「BLEACH」、167話。
白哉お兄ちゃん、出ずっぱり・・・。淡々と、話しが進んでるような、進んでないような。結局、3センチぐらいしか進んでない気がする・・・。いつもの事さ。
なのに、妙に、あっという間に終わった感覚。わたしの中では、面白かったのだろう。
唐突に出てきた、花太郎も驚き。漫画を読んでないので、結構、新鮮に驚けた。
白哉お兄ちゃんと、花太郎って、妙なカプでドキドキしちゃうね。(カプとか言うな)
今回は、ポーカーフェイスなくせに、妹は可愛いぞー、みたいな白哉お兄ちゃんに、メロメロさv
落書きは、久し振りだった花太郎。
相変わらず、うっとしいほどの可愛らしさ。(微妙に褒めてる)