「BLEACH」、129話。
・・・月曜日に観たので、記憶に薄っすらとしか残ってないぞ。(マジ!?)
ビジュアルがとても良かったような気がする。目に美味しかった。耳も半分美味しかったか。
檜佐木VSフィンドール。バランスのとれたビジュアルだったので、安心して観れた。考えてみると、今まですごかったよなぁ・・・。
最初、ボロ負けで、でも、結局逆転勝ちってのが、「BLEACH」のパターンなのかと思った。毎回、これだよ。(や、文句言ってる訳では・・・)
とにかく、久々に、カラクライザーデリケートじゃないコニタンが堪能できて良かった。もう、何もかもが、かっこいいいじゃないか!
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落書きは、薄れた記憶力で描いたフィンドール。
なんか、決めゼリフがあって、エク・・・?日本語で「正解」って意味の。あれだけ言ってたのに、もう忘れてるわたし。やっぱり記憶力、弱いのか・・・。
こちらも、声がちょっと残念だったというか、誰かも分からない。あー、これが、あの人とかこの人ならもっと萌え度高かったのに、と思ってしまう。
仮面を少しずつ壊していくとこも、妙にドキドキだった。