「戦国BASARA弐」、5話。
冒頭から筆頭。
それも、いきなり回想シーンになって、紛らわしい。
あれ、小十郎、帰ってきてたの!?とか、え?切腹??とか、そんなアホな事考えてたの、たぶん、
わたし一人だろうけど・・・。
気を抜かずにしっかり観なきゃ。
と言う訳で、結果、小十郎はやっぱりかっこいいな、と。
あとは・・・前田慶次が、『弐』になってから、妙におセンチになったような・・・。
ま、いろいろと悩みはあるんだけど、なんだか、大人びた感じ。
いっそ割り切って、利家やお姉ちゃんと一緒に、秀吉につけばいいのに。
そしたら、悩む必要もないし。
(アニキの事はあるが・・・)
それに、秀吉は、慶次より半兵衛の言う事を聞くと思うの・・・。
力で押さえつけなきゃいけない時だって、あると思うし。
要は、リーダーの技量でしょう。
と、一人でちょびっと哲学(!?)してみた。
慶次は、天真爛漫にしてるのが似合うし、ね。
夢吉が悲しそうな顔してるの可哀相だし。(重要なのは、ココ!)
そして、やっぱり幸村!幸村が出てこないバサラなんてー。
最後に出てきて一安心。
可愛い幸村を堪能して、次回を待つ。
なんと、予告でアニキが“お茶の間”って言った。
ものすごい似合わなくて、逆に面白かった。
やっぱりアニキは素敵だぜ。
落書きは、筆頭。
なんか、鳥が・・・。
すっごい気になったので、ついこんな感じで。
とりあえず、ダテサナな鳥だよ。