「戦国BASARA弐」、7話。
幸村が、佐助に怒られ、反省して、宮本武蔵が出てきて、死んだと思ってた島津義弘が生きてた。
その頃、筆頭は、武田信玄を振って大坂に向かい、大坂では、半兵衛が小十郎を口説き中。
(なかなか上手くいきません)
最後に、慶次が秀吉を訪ねてやってくると。
次回は慶次ターンなのかしら・・・。
っていうか、あまりにも詰め込んでる感じで、主人公も誰なのか分からん。
そして、宮本武蔵、予告ではアニキと微妙に被ってるか?と、思ったが、うーん、被ってるような、
被ってないような・・・。
とりあえず、想像してたより若かったのに、びっくり。
幸村との掛け合いが、なんだか楽しかった。
この二人、いいコンビになりそうかな・・・?
やあ、それにしても、半兵衛の秀吉大好きっ子ぶりは、いつ見ても清々しくていいなぁ・・・。
小十郎も、意地になってて笑える。(え!?)
見方になった振りして、あざむくとか考えないのかしら・・・。
筆頭だって、まっしぐらにやって来てる事だし。
上手くやって、二人で秀吉倒せば・・・いやいや、秀吉には(半兵衛のために)天下を取ってもらわないと。
落書きは、幸村。
また描いちまった。好きだしー。
あまりにも落ち込んでて、そこがまた、可愛くて・・・ハグハグしたくなっちゃう。
活躍してるのか、してないのか、分からん状態だけど、苦悩する姿が多くて、それもなんだかキュンってなってしまう。
幸村の笑顔が見たいな、って思いつつ描いたよ。
ちなみに、タイトルと本文は、ほとんど関係ありません。(こらこら)