「BLEACH」、291話。
とてもいい話だったのに、内容についていけなかったという、ちょっと寂しかったりもする。
結局、狛村隊長と、東仙隊長が、ほんとうの意味で、ソウルフレンドになった、って事で。
この2人の関係って、すごくいいな、って思う。
お互いを高めあう関係、なんだろうな。
狛村隊長が、東仙隊長に、「やはり、貴公を斬る事はできない」って言ってる側から、檜佐木さんが斬りつけた時は、
つい笑いが出ちゃったけどね。
でも、東仙隊長が、元に戻ったので、結果オーライか。
ちょっと、ベタだったけど、メロドラマ風で、良かったよ。
結局、東仙隊長は、藍染様に抹殺(?)されちゃったみたいだけど・・・。
そして、藍染様と真子!
真子の方が優勢!?って思ったけど、やっぱり、そうはいかんかったね。
ラスボスが、そうそう簡単にやられるわけにはいかん。
・・・ま、最終的には主人公には、負けちゃうんだけど。(ミもフタもない)
その主人公、最後に唐突に出てきて、びっくり。
セリフも無いしで、ちょっぴり怖かったよ。
普通、あそこで、「藍染ーー!」とか、言わない?主人公なんだし。(そういうもんか?)
タイミングを見計らって、出てきた、一護。(真子談)
やっと藍染様と対決?
これからまた、目が離せなく、なるかな?
落書きは、檜佐木さん。
地味に活躍してたね。
東仙隊長の。、「もっと、お前の顔を見せてくれ」とか言うくだりは、恋人同士みたいでニヤけてしまった。
せっかく助かるかな?って思ったのに、残念ー。
東仙隊長が戻って来たら、檜佐木さんもルンルンだったのにね・・・。