「BLEACH」、312話。
試練が続く・・・このまま、ちょっとずつ、いろんな話を作っていく気なんだろうか。
オリジナルはいいけど、何がやりたいのか、さっぱり分からん。
アニブリも、ネタ探し、必死なのね・・・。
だから、アランカルのサイドストーリーすればいいのに、って言ったのに。
(や、それはもう、いいから)
と言う訳で、今回は、二番隊の大前田さんが、まさかの主人公!?
確かに、いつも、結構美味しいところはあったけど、(スタッフに)愛されキャラだったのか??
いつもありきたりなストーリーなのに、観てるうちに、その気になってしまう、ブリーチマジック。(何だそれは)
あの、大前田さんが、かっこ悪いけど、かっこいいぜ、みたいになっちゃって、不覚にも、良かった、って思ったぞ。
そして、ゲストキャラの一角と弓親がいい味出してくれてて、盛り上げてくれた。
個人的には、やっぱりこの二人が良かった。ああやって、いっつも一緒に歩いてるのかな・・・。
あ、大きくてとんがってる、っていうと、やっぱり剣ちゃんだよね・・・。
そうそう、オリジナルの一護も出てきて、なんだか、ほっとした。
やっぱり森田一護がしっくりくる。で、つい(乙女ゲーム仕様の)ED観て、ときめいてしまった、と。
そんな人が、全国にもう一人ぐらいは、いるハズ!?
落書きは、砕蜂(ソイフォン)。
と言っても、誰だか分からんぞ状態。
もっと可愛く描きたかった・・・。
夜一さんに振り回される、砕蜂が可愛くて、もっと見てみたい、なんて思ったわたし。
いつかラブラブになるといいねv
描いてて、彼女は、ゴスロリとか似合うんじゃないかと思った。
次に描く時に挑戦してみようか・・・でも、これでかなり懲りたので、次は無いような気がする・・・。