つい最近、「咎狗の血」のコミックスをゲットしたので感想(?)を。
「咎狗の血」/作画 山本佳奈 原作 Nitro+CHiRAL (2008年7月発刊)
「咎狗」の世界を、ひとまとめにしたような感じ。
そして、ケイスケルート。
アキラとケイスケばっかり、って言っても過言じゃない?
とりあえず、ゲームに出てきたキャラは、みんな出て来るけど・・・。
シキティはともかく(ともかく!?)、グンジやキリヲの出番がちょびっとなのは、寂しい。
絵も、かっこよくて素敵v
アキラが凄くいい!
なんとなく、アニメの流れと似てて、このコミックスも参考にしたのかな、って思った。
でも、アニメと違って、微妙にハッピーエンド!
アニメでちょっと、しょんぼりしちゃった分を、これで補えるか!?
コミックス読んでると、ますますゲームもプレイしたくなっちゃうし・・・どこかで、放熱しとかないと、
熱が上がる一方だわ。
(でも、これ、放熱になるのか?)
落書きは、頑張って二人描いた。
アキラ&ケイスケ。
ほのぼのカップルな感じで!
なんと、最後は、二人だけで、手をつなぎ、トシマから逃げ出すという、まさにケイアキ!?
ケイスケが生きてるだけでも嬉しいのに、手までつないでくれちゃって!
コミックス読んで、最後にほんわかしちゃった。
(他の人たちは、大変そうだったけど・・・)
とりあえず、結果オーライ。