「夏目友人帳 参」、4話。
塔子さんの、小学生の頃の出来事を聞いた夏目が、自分の小学生の頃に出会った妖怪を思い出し、
その妖怪に会いに行くって話。
夏目の過去が中心だったけど、妖怪が見えるからという事で、「嘘つき」と言われいじめられたり、
気持ち悪がられて、親戚をたらい回しにされたり、時々、子供の頃の話はあったけど改めて見ると、こっちまで
辛くなってしまう。
妖怪も、夏目をおどかしながらも、心配してた。いい妖怪だ~。
でも、幽霊が見えるのはちょっと怖いけど、妖怪が見えるんだったら、なんだか、かっこいいような気がするんだけどな。
(なんて能天気な)
むしろ、うらやましい・・・。
子供の頃、うとましがられた夏目も、高校生になって、新しい家族と友達ができ、ほんとに良かったな、って思う。
夏目を心配してた、妖怪さんも、とても嬉しそうだった。
後半、ちょっとヤバかったけど、泣きそうになりつつ観てた。
EDが心に染みるねぇ・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ladybug.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ladybug.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ladybug.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ladybug.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ladybug.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ladybug.gif)
落書きは、子供の頃の夏目。
子供の頃の夏目も、可愛いぞ。
わたしなら、速攻で引き取るのにな・・・!