「ヨルムンガンド」、17話。
トージョさんがメインの回。半分ぐらいは、トージョさんのセリフ聞いてたような気がする・・・。
要するに、お兄ちゃん(キャスパー)の仕事を邪魔してるのが、日本の組織で、その組織のボスが、トージョさんの
昔の上司だったって、話なのか?
セリフが増えれば増えるほど、謎が増えていくという・・・。
トージョさんの説明を聞いてる途中で、ヨナが立ったまま寝ちゃったのが可愛くて癒されたけどね。
特にドンバチも無いまま、淡々と話が進んでいったが、最後の方で、お兄ちゃんが刺客に襲われ、戦闘モードに。
殺されかけたというのに、のほほんとしてるお兄ちゃんもすごかった・・・なんだか楽しそうだし。
そういや、前回もだけど、やたらお兄ちゃんの目のアップが多くて、何なんだろう??って、これも謎だった。
うん、商売するのも命懸けなんだな、って思ったよ。
そして、バルメのココ大好きっぷりが、相変わらず素敵過ぎる。結局、一緒のベットで眠れたんだろうか?
落書きは、チェキータ。チェキータも好きだなぁ。
テンション上がってるお兄ちゃんを、お母さんみたいな眼差しで見てる感じがする。
チェキータもすごく強くて、刺客からお兄ちゃんを守るとこなんて、何が起こったのかさっぱり分からんかった。
秒殺だよー。