「琴浦さん」、５話。
なんだか、楽しそうだった。ってか、楽しかった。
ESP研究部に森谷さんが入部したり、琴浦さんの新居に、みんなが泊まったり。
琴浦さんが幸せそうで、見てるこっちもなんだか幸せ気分になれた。
もう、しょっぱなから琴浦さん、可愛いし。部屋の中でゴロゴロしちゃう気持ち、すごく分る。
わたしも、部屋が広かったら、ゴロゴロしたい時、（最近は）多々ある。
体育祭の時は、苦手なリレーに出るのだけど、初めは、結構投げやりな感じだったのが、真鍋くんや部活の
メンバーが応援してくれ、更に、クラスメイトも応援してくれ、奮起するとこ、ベタだけど感動もの。
まあ、結果は、琴浦さんらしいというか・・・。
あと、森谷流の勧誘のポスターを見て、笑いをこらえる琴浦さんが、また可愛かった。変なカタコト語に
なってるし。
あのポスターも、見てると元気出るね（モリッ)。
落書きは、エロスの貴公子、真鍋くん。
この子は、ムードメーカーなんだね。ちゃらちゃらしてるようだけど、責任感も強いんじゃないかと。
琴浦さんは、真鍋くんと出会えて、ほんとに良かった。
実は、わたしが、「琴浦さん」を観ようと思ったきっかけが、真鍋くんの中の人（福島潤さん）が愛媛県出身だった
から、ってのもある。