「琴浦さん」、7話。
冒頭から、真鍋くんとおじいちゃんのイメージ映像。この2人、エロスに関しては意気投合してるみたいで、
すごくいいコンビになってる。楽しそうだね。
仲間が出来た琴浦さんを、お母さんがこっそり見に来てたけど、まだ、琴浦さんに対しては厳しいようで。
お母さんが琴浦さんの事をほんとに愛するようになるには、まだ時間がかかりそう・・・でも、きっと、
お母さんは琴浦さんの元に帰って来てくれるよ。琴浦さんは、昔の琴浦さんじゃないから。
そんな、愉快な仲間たちに囲まれ、昔の辛い事から少しずつ抜け出してる。仲間っていいね。
でも、ほんとに愉快過ぎて、大変だー。みんな個性的。森谷さんの料理の能力は、ほんと最強かも知れない!?
(食べたく無いけど)
夏休みも後半で、真鍋くんとデートしたいと電話を掛ける琴浦さんだけど、なかなかつながらなくて、しかも、
真鍋くんがバイトしてるところを発見。
って、これって、誰でも分るベタな展開じゃん。
案の定、新学期の9月1日が琴浦さんの誕生日で、サプライズで誕生会とプレゼントをあげる、っていう。
でも、こういうのって、ほんと嬉しいよね。
真鍋くんは、今回もエロスの貴公子だった。
落書きは、室戸先輩。手抜きしてる訳ではなくて、だいたいこんな感じなんで・・・。(たぶん)
飄々として掴みどころが無い感じだけど、考え方がしっかりしてて頼れる先輩。敵に回すと怖そうだけど。
あのネットワークは凄いわ。
御舟先輩の気持ちに気付いて無いみたいだけど、側にいるだけで、十分、気持ちに答えてるんじゃないかな。