「ダイヤのA」、３０話。
青道対明川戦、終わった。泣かないように頑張って観たので、泣かなかったけど、切なくなった。
でも、みんな一生懸命にプレーして、爽やかだった。青春してた。いいねぇ。
楽しみにしてた眼鏡対決第二弾は、さらっと端折られてしまってがっかり。もー。
でも、ちょこっとだけイケメン対決はあった。（哲さんVS舜臣）なんかにらみ合いしてたぞ。
一番の見せ場は、はるっちの代打？
わたし、ちょっと、はるっちが憎たらしくなったよ。なんで打つのー。でも、はるっちも頑張ってたもんね。
目がちらっと見えたけど、はるっちは、糸目じゃないかった。（そんなとこチェックしてたの！？）
塁に出たはるっちが照れながらガッツポーズしてるとこなんか、可愛いし。お兄さんも嬉しそうだった。
厳しく接してたけど、やっぱり、弟の成長は嬉しいもんなんだね。それより、モノローグの時の亮さんの声がセクシー過ぎ。
はるっちの代打が効いたのか、青道、ここで大量得点入れちゃう。
なんか、青道、凄かったんだけどもう、いいの・・・。（こらこら）
でも、舜臣がピンチになると、ふっ、って笑って、「こうでなくっちゃ」みたいになるのが、かっこ良かった。
もう、舜臣が主人公かと思った。や、主人公でいいよ。
負けて、他のメンバーはみんな泣いてるのに、舜臣だけ泣いてなくて、でも、スタンドに居た人達に声援を送ってもらって、
泣いちゃうんだよねー。キュンキュンするねー。やっぱり男の子の涙は良いね。
でも、ほんと、舜臣の周りの人達が温かくて、見てると、こっちまで温かい気持ちになっちゃう。
監督さんも、優しくて良かった。
力いっぱい戦ったのだから、悔いは無いだろうけど、わたしは、舜臣の声も好きだったので、すっごい残念。
どっかで出てこないかな・・・。
あ、明川に感情移入しちゃったので、明川目線で観てしまったけど、青道は、なんやかんやで強いよ。
栄純の力投も良かったね。監督とクリス先輩に褒められ、喜んでるとこがまた可愛らしい。『青道の二大巨頭』ってのには笑かしてもらった。
それから、ノリ先輩、地味に出番あって良かった。何気に丹波さんスキーなのね、ノリ先輩は。
次回は、他校の試合みたいだけど、公式ガイドブックに載ってた子が早くも出てくるんだ。
あと、丹波さんが、予告では乙女モードになってたような・・・。かっちゃんと対決出来るといいね。
落書きは、舜臣。
これだけの事に、どれだけ気力を使った事か・・・。頑張って描いたよ。
舜臣の執念の二塁打にもキュンってきた。（打ってるとことかは端折られてたけど）
ほんとに全力で野球やってる子なんだな、って思った。
また、眼鏡対決見たいけど、なんか無理っぽいね。残念・・・。
そして、実は、密かに、倉持との身長差にときめいてた。
それから、舜臣の趣味・特技がカラオケらしくて、舜臣の歌なら、何時間でも聴くよ！うん、ほんとに！