「ダイヤのA」、５９話。
前回からドキドキで待ってた続き、この場面、何回目？なんて思いつつ
やっと、哲さんと鳴くんの対決に決着がついた。
ほんとに、待たせすぎ。
予想に反して、哲さんヒット打ったよ。
ずっと、鳴くんに打ち取られてたんで、今度もダメか？って正直思ってた。
なんかね、もう、哲さんに惚れちゃうね、あれは！
丹波さんもウルウル。なんか、丹波さんって乙女度高くて可愛い。
ここで、青道が１点リードしたという、これもわたしの予想に反して。
８回の裏、守りの青道、ピッチャーはそのまま栄純。
ここでちょっと不安になるわたし・・・。１年生で大丈夫なの？
でも、丹波さんに代わるとこれも不安だしね・・・。
しかし、栄純、点も取られる事なく、無事、打者を打ち取る。
カットボール凄かったよ。
でも、増子先輩が取ろうとしてたボールを先に取ったのって、あれってありなの？って
モヤモヤしたりも。
まあ、結果的には、一番いい形でランナーをアウトに出来たから良かったんだろうけど。
あと、降谷が珍しくミス？投げても守っても意外と、そつなくこなせる子だと思うので
意外だった。とは言っても、降谷も１年生だもんね。
それにしても、ピッチャー交代してから、栄純、まだ何もやらかしてなかったはず・・・
しかも、すごく好調。９回で何かやらかすんじゃないかとドキドキするわ。
でも、ほんと、絶好調じゃん。
９回の青道の攻撃は、御幸から。
あれ、ランナーいないぞ、大丈夫か？て思ってたら二塁打だし、え？これはこれで、なんか不安だぞ。
このあと、降谷が打者、追加点取れるかな？ってとこで続き。
でも、稲実は、１点リードされてるけど、まだ残り１回あるぞ、っていう期待感みたいなのあるんだよね。
鳴くんも、哲さんにヒットを打たれ、マウンドでは冷静にしてたけど、ベンチに帰って、すっごい怒ってて
そんなとこはやっぱり鳴くんだな、って。
鳴くんは、ギラギラしてるのがいいね。
そして、予告、キメ台詞は鳴くんだったという、これも良かった。
落書きは、栄純。
なんか寒くなってきたので、つい、寒そうな感じになった。
と言っても、栄純は寒くても元気一杯だと思うけど。