「ダイヤのA」、６０話。
冒頭の前回のあらすじが長くて・・・でも、いろいろ思い出した。
そう、ランナー居ないのに御幸が二塁打打ったとこだったんだよね。
続く降谷が送りバントで、次が栄純。
栄純だったら送りバント系は安心だね、とか思ってしまった。
打席に立つ前に、監督と太田部長が栄純にコイコイって手招きしたとこが可愛いくて
つい吹き出してしまった。
栄純も、ワンコみたいにコイコイされて、駆け寄ってるし。
栄純、１球目は、打つぞ、みたいなフリをするように言われてたみたいなのに
ほんとに当てちゃって、本人もびっくり。や、やっぱりやらかしたよ。
でも、結局、鳴くんのファインプレーで点が取れなかった。
鳴くんの執念、凄い。
しかし、緊迫するシーンで、回想入れてきたりすると、なんか気が抜けるって言うか
じれったいって言うか、回想も大事だけど、なんとかならんかな、って思った。
とにかく、鳴くんも落ち込んでた時があったんだな、って思うと、ちょっと安心。
スランプみたいなのは必要だと思うの。
で、これで最後になるか？？っていう９回裏、稲実の攻撃。
ここで抑えたら、青道は甲子園行けるから、緊張するね。１点差だし、どうなるか分かんないし。
監督さんの気迫も凄くて、声聴いてるだけで身震いした。声優さん、凄いや。
一応、ネタバレはしてるものの、結果が分かってても、展開が楽しみ。
栄純、頑張ってー。
エンドカードは、降谷が妙にツボだった。スケート得意そうだもんね。栄純のへっぴり腰も可愛い。
落書きは、鳴くん。ちょっぴりクリスマス仕様で。
なんか、クリスマスが一番似合いそうだったので・・・。ケーキとか、嬉しそうに食べそうじゃん？