「ダイヤのA セカンドシーズン」、32話。
降谷回。ほとんど降谷。そして、小川くんも良かった。
降谷が、好調!だったのに、また、足をやられたみたいで・・・。
足でも腰でも、一回痛めるとクセになっちゃうんだよね、しかも、何気ない動作で痛みがきたり
あるある、って頷きながら観てた。
でも、降谷は、ずっと投げ続けた。
何で、かたくなに投げるのかな、って思ったけど、わたしが降谷でも黙ってるかも。
それに、降谷は夏の大会で負けた時の口惜しさを忘れてなかったんだ。
それで、あんなに頑固になってたのか。
でも、先輩が気が付いてくれて、テーピングして試合に出る事に。
こういう時、気が付いてくれる先輩が居るって凄いね。
ほんとは、無理して投げない方がいいのにな、と思いながらも、降谷の気持ちも分かるので複雑なところ。
栄純が、他にも2匹、飢えた狼がいるぞ、って言ったのが可笑しくて、栄純、上手い事言うなぁ、って
変なとこで感心してしまった。
ちょっと緊張しながら観てるので、栄純のちょっとした激励(ほぼヤジ?)に癒される。
かたや、成孔の小川くんも、少しずつ成長していってるようで、なんだか微笑ましい。
桝さんの突込みも、キレがあって好きだ。
それから、観客席で解説する人達が、渋い系が多めで何気に可笑しかったりする。
成孔の監督さん、声が渋すぎて怖いよ。
落書きは、御幸。
今日は、御幸のバースデーなのだ!
きっといろんなとこでお祝いしてるはず。
がっつりさんも、今日は、赤飯炊いたよ。(無性に食べたくなっただけなのだが)
御幸の誕生日を祝って、トレーニングの缶バッジが発売されてるのだけど、
去年、発売されたのを1月に大阪に行った時、友達が買って、見たらめっちゃイケメンな御幸で
それが逆に恥ずかしくて、友達も恥ずかしかったのが、わたしに「はい」と言ってくれたのだった。
イケメン御幸の缶バッジ、どこにも付ける事が出来ず、今年の誕生日を迎えてしまったという。
何はともあれ、おめでとう、御幸!