「ダイヤのA セカンドシーズン」、４１話。
これは・・・なんと言っても、白洲先輩！
ミッシーマも、頑張ってたような気がするけど。（ひどい）
秋の大会、決勝戦、青道対薬師、いよいよ始まったよ。
薬師の先発投手のミッシーマが、監督にアピールしてるのに、ちっとも相手にされないのに笑った。
でも、なかなか好投だった。
あの御幸もアウト取られちゃったし。まあ、たまたまだったのか知れないけど。（ひどい）
そして、青道の先発投手の川上もなかなか良かった！
なんか、ノリ先輩が、かっこよく見えたよ。シンカーもかっこいい。
ノリ先輩も良かったのだけど、白洲先輩が全部持って行った感じ。
あの見せ方はズルいわ。めっちゃ、感動しちゃったじゃないか。
あと、雷市も良かった。
や、間接的に良かったって言うのかな？
雷市のクラスメイトが、渋々、応援に来るのだけど、いつも教室で大人しくしてる雷市が、グラウンドで
生き生きしてるのを見て、驚く、と。
そういうの見たら、こっちまで得意げになっちゃうっていうか、スカっとするっていうか。
どうだ～、みたいになっちゃうよね。
や、わたしが、クラスメイトの女子だったら、ギャップに驚いて、惚れちゃうわ。
それにしても、ほんと、雷市って、野球する時、生き生きしてるね。
次回は、そんな雷市が主役に！？サブタイトルが絶妙。楽しみだわ～。
落書きは、樹くん。今日が誕生日なので！おめでとう！
寺嶋先生のツイッターを見て、こんな感じだったのかな？って想像しながら描いた。