「デュエルマスターズVSRF」、34話。
面白かった、かも。かも、って変な言い方だけど、微妙なとこがある。
でも、面白かった。あっという間に終わったね。
前半は、バサラとのデュエマの続き。
バサラがドルマゲドンXっていう、ラスボスみたいなクリーチャー出してきて、勝太くんは
ドラゴン龍がくれた光文明の呪文のカードを使って、なんとか切り抜けた?って、ほっとしたのもつかの間、ドルマゲドンXは4回ぐらい
破壊しないとダメみたいで、結局、勝太くんは負けてしまい、あの世みたいなとこに行っちゃった。
なんか、勝太くんが消える表現が結構、エグくて、ホラーだった。
禁断のカードに侵食され続けてるバサラも結構、ホラーだった。
バサラは、勝つたびにクリーチャー化してるみたいで、ほんとヤバくなってる。
そんなバサラの暴走を止めるNO.2、どうやら、やっと禁断のカードの怖さを知ったようで、この先、勝太くんたちと協力して
バサラを止める、みたいな展開になりそうな感じもする。
結局、NO.2は、バサラと一緒に幸せになりたいだけなんじゃないかと思う。
で、勝太くんは、先にバサラに負けてしまったコジローと出会ったり、ドラゴン龍に助けに来てもらったりで、なんとか、
こっちの世界に帰ってくる事が出来た。
あれ、コジローは?ってなったけど、コジローもたぶん、助かるんじゃないかと・・・。(たぶん、って)
でも、デュエマするのが怖くなった勝太くん、おでこのVモードも消えてしまって、すごいヘコんでる。
ああ、こういうの、勝舞くんの時もあったわ。落ちては上がって、みたいな。
そんな勝太くんを励ましたのが、ハムカツ団。
みずから、カレーパンの具になって、勝太くんに食べてもらうとする。って、パンの方は揚がってても、中身が生きたままじゃん。食べれんって。
でも、勝太くん、そんなハムカツ団に勇気をもらったみたいで、復活。
そして、次回は、ハムトピアに修行に行く・・・。
ハムトピア、ハムスターがいっぱいで、わたしも行きたい・・・。
うーん、しかし、今回は、ハードだったけど、面白かったわ。
落書きは、勝太くん。
今回も、YouTubeのサムネを見ながら描いた。
ちょっと秋っぽくしてみたよ。