「デュエルマスターズ」、8話。
『自然文明に非ジョー事態!恐怖の黒い流れ星!』
主人公以外、シリアス。
自然文明と闇文明の戦い、みたいになってたのに、主人公は、謎の外来種探ししてた。
闇文明がからむと、なんだかシリアス展開になってしまうね。
久し振りに出てきたゼーロ、少しは言葉がしゃべれるようになったかな?って思ったけど、まだまだって感じ。
早く、スラスラとしゃべるとこを聞いてみたいな。
で、今回、トンボくんとゼーロのデュエマという、ちょっと珍しい感じの組み合わせ。
闇文明がとにかく邪悪で、最後の方はトンボくんがかわいそうで、見てるのがしんどくなった。
最後は、焼かれて、ゼーロの手下にされそうになるし。
すんでのとこで、カブト鬼が助けに来たけど、ほんと、めっちゃギリギリじゃん。
ああ、これからまたシリアス展開が入ってくるのかな、と思うとちょっとつらくなるけど、今のところ、ジョーは巻き込まれてない様子。
しかも、次回は、またギャグっぽい回みたいだし。
それにしても、トンボくん、ずっと何かを探してるようだけど、あれだけ探されると気になって仕方ないじゃないか。何を探してるんだか。
そして、これから、自然文明と闇文明の戦いが始まるのかな。
あと、キラくんも、ゼーロを倒そうとしてるし、ジョーの知らないとこで、何かが始まろうとしてるようだ。
そんなジョーは、次回、ジョーカーズの中から一体だけヒーローを選ぶことになって、誰を選ぼうか迷ってるようで。
ヒーローっぽいのがいないから、ヒーローっぽいクリーチャーを作ろうとしてるようだったし。
まあ、ジョーが作るのであまり期待できないかな・・・。
落書きは、トンボくん。
あまり時間が無くて、ザッと描いてしまったけど・・・。
特徴のあるキャラデザで、描きながら、ほんとトンボくんだ~、なんて思ってた。