先週の話なんだけど・・・友達に誘われて、「おそ松さん」の映画に行ってきた。2回目。
1回目は、別の友達たちと行って、2回目は、その時一緒に行けなかった子と2人で。
でも、2回目に行った彼女が一番「おそ松さん」が好きなので、テンション高めになってて面白かった。
ちなみに、彼女は6回目。十四松推し。
何故、彼女が毎週のように行ったのか、それは入場特典があるから。
わたしが2回目に行った時は、2週目の特典だった描き下ろしコースター。
誰かな、なんてちょっとワクワクしつつ開けてみたら、おそ松だった。
一緒に行った彼女も、おそ松だったという。
何故、ダブる!?
ダブったねー、なんて話してたら、前の席に座ってた女の子がおもむろに振り返って、「わたしのと交換しませんか?」って言ってくれた!
「いいんですか?」なんて言いつつ、遠慮なく交換してもらったよ。
なんと、一松!わたしが美味しかった。ありがとうー。
落書は、コースターに描いてあった、18歳の一松。ほんとは、横にニートの一松がいる。
18歳の一松、明るくてびっくり。ハイタッチには笑ってしまった。
でも、やっぱり無理してたみたいで安心したわ。