「ダイヤのA actⅡ」、２１話。
１年生VS２、３年生の試合も終わり、学校や寮での日常がメインに。
授業風景とか、ほとんど見た事無いような気がする。なかなかレアだった。
栄純と降谷が、御幸から借りた本を２人で一緒に読んでるとこが可愛かった。
降谷の方が読むの早いんだね。
しまいには、栄純が「読んだとこを破ってよこせ」とか言ってるし。それは無茶でしょ。
１年生では、光舟くんの事をクラスメートが興味津々で見てるとこが可笑しかった。
「ハーフ？」とか「ゲームのキャラみたい」とか、あー、それ、わたしも思う。
寮では、御幸の部屋で御幸塾が開かれてて、１年生の子も参加したり、みんな熱心だな、って思った。
栄純がちゃっかり御幸の本をくつろぎながら読んでたりして、御幸も一応、先輩なんだけどな。
それにしても、みんなそれぞれに野球に真剣に向き合ってて、若いのに偉いな、って思った。
わたしが高校生の頃、そんなに真剣になってやってた事なんて無かったな・・・。
ほんと、みんな頑張ってて、応援したくなるね。
今回、特に、御幸の栄純や降谷に対しての思いが伝わってきて、２人が御幸に球を受けてもらおうと躍起になってるのが分かるような気がした。
落書は、メイくん。
昨日が、中の人の誕生日だったらしんで描いてみた。
御幸みたいにメガネっ子にしてみた。