「ダイヤのA actⅡ」、23話。
前半、いろんな高校の練習試合のシーンがあって、後半は、青道と白龍の練習試合が始まったぞ、っていう感じ。
栄純が投げるとこ見たかったけど、1球だけ投げたとこで終わっちゃった。続きは次回かー。
しかし、白龍のターゲットは、御幸のようで・・・。すっごい目を付けられてた。
白龍って、なんかちょっと変わってて、面白そうなチームだ。
こういうクセのあるチームって結構好きかも。
ピッチャーがクールビューティーだし。でも、この子も変わってそう。
前半の練習試合では、ほんといろんな高校出てたけど、久々に巨摩大藤巻も出てて、北海道から大阪まで遠征?
野球の練習試合じゃなくて、修学旅行じゃない?って思うほど、遠出してるよ。
強豪校ってこんなもんなのか・・・。
甲子園の予選まで、練習を黙々とやってるだけじゃなかったんだ・・・。
なんか、あらためて見ると、やっぱり強豪校って凄いな、って思う。
あと、青道も、1軍が遠征してる間に、2軍も他校との練習試合やってて、落合監督が、2軍にいる有力な選手を自分色に染めようとしてて笑った。
1年生なんか曲者ぞろいだし、果たして、自分色に染める事ができるのか!?頑張れ、落合監督。
そうそう、栄純、白龍戦で先発ピッチャーになる、っていうのがいまいち理解できてなかったようで。
白龍戦での成績が良かったら、エースになれるのか?って御幸に聞いてたけど、わたしは、そりゃそうだよ、なんて思ったけど、そんな単純な話ではないようで。
うむー、厳しい世界だ。
でも、栄純もそこはちゃんと分かってるようで、試合では、自分の事よりチームの事を考えて投げよう、ってなってて、栄純、偉いな、成長したな、ってしみじみ思った。
白龍戦、是非とも栄純に活躍してもらいたいところだ。
落書は、栄純。
ラグビーW杯が始まったので、栄純にもラグビーっぽい感じにキメてもらってみた。
なんか、思ってたのと違ってしまったが。(いつもの事)