「REBORN!」の新刊、33巻、買ったので感想を!
とにかく、一番心配だったのが、ランボさん。
ランボさんが牢屋に入れられないかどうか、それが心配で・・・。
上手い具合に大人ランボと入れ替わったり、5分しか時間無いのに、その間に勝敗が決まったり、まあ、結果オーライ。
ひとまず安心。
大人ランボがまた、可愛くて素敵で、もう、ここでテンションがすでに上がってた。
次は、獄寺くんだけど、ごっくんは、実は眼中外だったりするので、まあ、普通に楽しく(!?)読んだ。
びっくりしたのは、D(デイモン).スペード!
ここで出てくるの!?
でも、納得はできる。
結局、D.スペードが、Ⅰ世(プリーモ)を好き過ぎて、逆に憎たらしくなった、って事でしょ・・・!?
(そうなのか!?)
あと、雲雀さん、ツナに優しかったというウワサだったけど、うーん、確かに?
あの、ないすばでぃのアーデルハイトを、“肉の塊”と言い切った雲雀さんが、素敵過ぎてクラクラした。
そして、最後の長ラン姿にやられてしまった。あれ、かっこよ過ぎだってば!
ツナが、了平の事を普通に“お兄さん”って呼んでるのも、うひゃ、って感じだし、炎真くんが、実は、
お兄ちゃんキャラだったのも。うひゃ、だし、読んでて、どんどんテンション上がったーvv
でもっ、やっぱり、白蘭サン!!何、これは、どういう伏線なの!?
また、白蘭サン、出てくるのかなv
落書きは、大人ランボ。
ランボさんも、素敵だったのよ~。
ランボさんの、ツナたちに対する気持ちが分かって、思わず、ほんわかしてしまった。
まあ、ちびランボさんは、ウザいんだけど、そこがいいところ!?