「デュエルマスターズ キング」、23話。
ボルツのスランプから、ジョーとゼーロジュニアのデュエマという流れ。
ボルツはチョウキに負けたショックなのか、連敗中。結局、二次予選には通過できず。
そんなボルツをなぐさめようと、ジョーたちが明るくサンバを踊りながらやってくるのだけど、それがちょっと怖い・・・。
ボルツの言うところの、“負け犬サンバ”を踊りながら近寄ってくるジョーたちから、必死で逃げるボルツ。
逃げつつもなんだか楽しそうなボルツ。なんだかいい話っぽくなってる。が、やっぱりサンバを踊りながら近寄ってくるジョーたちが怖かった。
それより、あれは、あかんだろう。あんな格好で外を歩いてたら通報されるぞ。
でも、なんやかんやでいい話で落ち着いたところへ、ジョーがゼーロジュニアにさらわれる。
そして、町はずれの人のいない工場に連れていかれ、デュエマする事に。
デュエマしながら、ゼーロジュニアは、自分の父がゼーロだった事とか話す。ゼーロ、子供がいたのか・・・。
なんか、ジョーの事は、「始まりで終着点」とか言ってた。まだ、よく分からん。
で、デュエマの途中で、ジョーを追いかけててきたキラくんたちも加わり、なんだかよけいややこしくなってきたような・・・。
デュエマの途中で終わったけど、デッキーが苦しみだしたり、大丈夫かな?って感じ。
まあ、ジョーは、闇に落ちたりとかはしないだろうけど。
それにしても、キラくん、ボルツに対して冷静過ぎる。
ジョーが、はげまそう、って言うから、仕方なしにはげますか、って感じだし、やっぱりキラくんの中心ってジョーなんだな。
それから、OPとEDが新しくなってた。
どっちも女性ボーカルでさわやかな感じ。って、OPが水樹奈々!?奈々ちゃん、何故!?でも、素敵だった。
落書は、ジョーとデッキー。サンバを踊ってるジョー。(衣装はてきとうに描いてしまった)
楽しそうだったけど、はたから見るとちょっと怖い。
ボルツのスランプから、ジョーとゼーロジュニアのデュエマという流れ。
ボルツはチョウキに負けたショックなのか、連敗中。結局、二次予選には通過できず。
そんなボルツをなぐさめようと、ジョーたちが明るくサンバを踊りながらやってくるのだけど、それがちょっと怖い・・・。
ボルツの言うところの、“負け犬サンバ”を踊りながら近寄ってくるジョーたちから、必死で逃げるボルツ。
逃げつつもなんだか楽しそうなボルツ。なんだかいい話っぽくなってる。が、やっぱりサンバを踊りながら近寄ってくるジョーたちが怖かった。
それより、あれは、あかんだろう。あんな格好で外を歩いてたら通報されるぞ。
でも、なんやかんやでいい話で落ち着いたところへ、ジョーがゼーロジュニアにさらわれる。
そして、町はずれの人のいない工場に連れていかれ、デュエマする事に。
デュエマしながら、ゼーロジュニアは、自分の父がゼーロだった事とか話す。ゼーロ、子供がいたのか・・・。
なんか、ジョーの事は、「始まりで終着点」とか言ってた。まだ、よく分からん。
で、デュエマの途中で、ジョーを追いかけててきたキラくんたちも加わり、なんだかよけいややこしくなってきたような・・・。
デュエマの途中で終わったけど、デッキーが苦しみだしたり、大丈夫かな?って感じ。
まあ、ジョーは、闇に落ちたりとかはしないだろうけど。
それにしても、キラくん、ボルツに対して冷静過ぎる。
ジョーが、はげまそう、って言うから、仕方なしにはげますか、って感じだし、やっぱりキラくんの中心ってジョーなんだな。
それから、OPとEDが新しくなってた。
どっちも女性ボーカルでさわやかな感じ。って、OPが水樹奈々!?奈々ちゃん、何故!?でも、素敵だった。
落書は、ジョーとデッキー。サンバを踊ってるジョー。(衣装はてきとうに描いてしまった)
楽しそうだったけど、はたから見るとちょっと怖い。