「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」、9話。
冒頭、アルバフィカ様にやられた、ザコキャラさんたちがひょっこり復活。
1人だけ名前のあるキャラがいて、ちょっとイケメンで、声がおっさんなのがポイント。
でも、さすがザコキャラ、また、ゴールドセイントにやられてしまう。
復活してはやられじゃ、復活してもむなしいだろうに・・・。
そして、待ってました!ヤンデレ、輝火(かがほ)登場!!
自ら、ハーデス様大好きっ子を自負。
輝火の脳内、100%、ハーデス様のようだ。
そんな、まっしぐらな輝火と対決するのは、アルデバラン。
アルデバラン、なんか雰囲気があの人気特撮モノに出て来る、キンタロ・・・に似てるような・・・。
(でも、中の人はコウモリだったりする)
それに、アルデバラン、眉が繋がってて、それがものすごく気になった。
そんな落ち着きの無い感じで観てたが、荒っぽい輝火を、手懐けようとしてるアルデバランのバトルはなんだか楽しい。
で、今度は、アルデバランが金○先生に見えてくる・・・。
この2人、意外と気が合うかもしれない。
最後に、輝火が切り札な技を出し、アルデバランがやられちゃった!?みたいなとこで続く。
これ、きっとやられてないよ。むしろ、輝火、ピンチっぽい。また、相打ちってのは無しにして欲しい・・・。
予告の、輝火のナレーションが、これまたヤバい。どんだけハーデス様ラブなんだ!?
落書きは、輝火。
もう、なんて言ったらいいのか、熱い子!
一つの事しか考えてない。真っ直ぐな感じ。
ちょっと抑えぎみの、じゅんじゅんの声もよいv