「ウエルベールの物語」16話。
ティナの敵討ちのお話。ってか、これからは、これがメインなのだけど。
一人目の死神蜂の入墨の男のところへ行く。
ここでも、やはりいろいろなドラマがあって・・・。
ちょっと泣けたりも。敵とか、味方とかあっても、それぞれに、家族がいて、大切な人がいて・・・。
相変わらず、真面目モードで、こっちまで真面目になってしまう。妄想するスキを与えてくれんぞ。
週に一度の「ウエルベール」は、がっつりさんにとっては踏み絵的なアニメなのだ。
あ・・・もう、踏んじゃってるか。
だって、リタとティナはラブラブだし。
ガラハド×ジンはかなり素敵。
でも、次回から、ほんとにスキが無くなりそう。
ティナとジンはくっついてしまうのか?
リタとガラハドはいい感じになってしまうのか?
ノーマルカプは嫌じゃー。(ホンネ)
でも、まあ、メッセージ性の高い作品で、観てるといろいろ考えさせられるので、真面目に観るのもいいかと。(どこか投げやり)
落書きはガラハド。何でこうなってしまったのか・・・。ちょっと少女漫画風で。(え?)
ガラハド、相変わらず、天然なのかボケなのか、あの空気感がたまらん。何か、彼の周りだけ時間が止まってる感じがするよ。