ヤマナデ！その２

今度は、８話・・・。って、まとめて書けよ～。画像を２つ以上載せれないわたし。チャレンジしてみたが失敗したものね・・・。これだらおばさんはー。

　　　　　　　　　　　　　　

８話は、鍋の話。どうやら、時期的に冬らしい。こっちは暑いのに、テレビの中はでは雪が降ってる・・・。

恭平が突然、鍋をやりたいと言い出し、しかも、コタツも欲しいと。どうやら、家庭の事情で、家族で鍋をする事もなく、憧れたようで。（鍋奉行にも）

で、スナコちゃんと、商店街に買い出しに。スナコちゃん、ここでも『こわい女の子』と、人気者。そんなスナコちゃんに、イケメンの彼氏が出来たと、商店街は、お祭り騒ぎ。

恭平が、カニやらエビやら高いものを買ってしまいお金が無くなる。やっぱり男の人って、値段に関係なく自分の好きなもの買ってしまうんだね・・・。ほほえましいが、ちょっと辛いぞ。

結局、お金がなくなり、鍋も出来なくなる。

でも、恭平は、畑仕事を手伝い野菜を分けてもらい、スナコちゃんは、なんと、コタツを作ってしまう。

これで、無事、鍋パーティーが始まる～。

　　　　　　　　　　　　　　

そんなお話、ってあらすじ感想文書いちまったぜ。

ここでも、心の交流（？）があり、ほのぼの～。

スナコちゃんって、みんなに愛されてる感じ。恭平も見た目によらず、体育会系で、少年漫画の主人公みたいだ・・・。

　　　　　　　　　　　　　　

ただいま、「ヤマナデ」は冬真っ盛り。観てると、涼しくなる・・・ような気はしなくて、やっぱり暑いのだった・・・。

　　　　　　　　　　　　　　

ヤマナデ！

再放送をしっかり観てる。２話連続なので、楽しさも３倍。（何故？)

昨日は、以前、見逃してたところだったので、新鮮だった。

７話は番長の話。何故か、スナコちゃんに一目惚れ。ある意味、見る目がある？

ひろしくんを誘拐されてしまったと勘違いしたスナコちゃんが、番長の所に行き、そのまま人質になって、恭平たちが助けに行くと、そんなお話。

実は、スナコちゃんって、すごく強いので、助けに行く必要は無いと、恭平は言うのだけど、結局、行っちゃうのよね～。

恋愛感情とか、そういうのでは無いと思うが、気持ちが暖かくなるというか、ほんわりさせられる。

毎回、観終わったあと心が軽くなる感じ。これって、意外と、重要。

　　　　　　　　　　　　　　

スナコちゃんと、恭平の間には恋愛感情は無いと思うが、どうやら、監督だけは、あると主張？や、どう見ても無い・・・。少なくても、アニメでは無かったよなぁ・・・。

たまにはピュアに・・・

腐ってる人が言うのもなんだけど、「ぼくらの」１７話は、少女漫画を読んでるようなピュアな気持ちになった。

　　　　　　　　　　　　

今回のパイロットはアンコちゃん。彼女の印象は甘えた感じの女の子だった。でも、現実をしっかりと見て、立派に地球を守った。

人って見た目や、印象では分からないんだな、って思った。


　　　　　　　　　　　　

でも、アンコちゃんも、不安や、お父さんのスキャンダルと、悩みはある。

そんな彼女を支えたのが、カンジ。カンジがいたから、アンコちゃんはあんなに強くなれたんだと思う。

くー、いいよねー、愛だねー。おばちゃん、また、感動しちゃったよ。


　　　　　　　　　　　　

ウシロくんと田中さんもなんだか、ほのぼのして良かった。田中さんは、ウシロくんに本当の事を言わないのかな・・・。２人ともパイロットになってるので、ちゃんと伝えた方がいいのに、と、思ったり。

　　　　　　　　　　　　

気になったのは、マチちゃんの頬のあざ。あれって、お兄ちゃん（コエムシ）にぶたれたとか？コエムシ、どうやって？？

それにしても、石田彰のあんな低くて、凄みのある声を聴くのは初めて。思わず、謝りそうになったぞ。

夏のおススめ！？

がっつりさんのこの夏のおススめアニメ～。

２年ぐらい前だったか、タツノコプロが４０周年記念として作ったアニメ。

「鴉-KARAS-」

３０分のOVAで、６話まで作るという話だったように思う。

なのに、だいぶ前に３話を観たっきり音沙汰無し。正直、その存在を忘れてた・・・。

　　　　　　　　　　　

それが、この夏、１～４話までを２週に渡って２話ずつ放送。ついに４話を観る事が出来る～。

ワクワクしつつ観る。案の定、ストーリーも忘れかけてる。まとめて観れて良かったね。

　　　　　　　　　　　

CGが嫌いな人には向かないけれど、見応えがあって、暗くて、重たい感じもするのに、エンターテーメントとして楽しめる。

これが１８０分の映画だったら、退屈せずに、観れてしまうのではないかしら～？？や、でも、わたしは、まだ、１２０分までしか観てないか・・・。

　　　　　　　　　　　

内容は、妖怪退治の話、みたいなもん？主人公はダークーヒーローだそうで。見た感じはダークだけど、やっぱり、敵を刀で切ったりする姿はやっぱりかっこいいかも。

４話で、いろいろな事が分かってきて、あー、そうなんだ。なんて思う事もあって面白さ倍増。

主人公の音羽（おとは）の素性も分かる。実は・・・みたいな感じで。でも、すっごいかっこいい～。音羽株急上昇～。

あとは・・・長くなりそうなので、是非、観てみて下さい。（投げた）

・・・たまに、こういうクオリティーの高いのを観るのが良いのよね・・・。（さらっと何か言ってる）

　　　　　　　　　　　

タツノコみたいな絵が描けるといいのに・・・と、思うが無理・・・。こんなのしか描けんのか、わたしはー。

ああ、タツノコプロに強化合宿して、鍛えてもらいたい・・・。

ドキドキする時・・・

「オーバードライブ」１５話、相変わらず、ミコトと大和のテレパシーにやられつつ、予告でドドメをさされてしまった。

もう、この２人にあるのって、友情なのか愛情なのか分からない。いや、愛情でしょう。（断定）

　　　　　　　　　　　　　　　　

予告でのミコト・・・

「皆さんはどんな時、ドキドキしますか？ボクは大和くんと走ってる時にドキドキします。あと、深澤さんといる時もかな・・・」

ほら、やっぱり大和だよ。分かってはいたものの、こう、ストレートに言ってくれると嬉し恥ずかしだ・・・。

なんて、素敵なんでしょ、ミコちん。

片想いの女の子といる時もドキドキするらしいが、こういう言い方されると、すごく、ついでみたいに聞こえてしまう。普通、思春期の男の子だったら、女の子の方を先に言うでしょう・・・。

迷いも無く、一言目で大和だよ・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　

ミコトが大和大好きっ子なのが嬉しいねぇ。

あ、内容はというと、相変わらず、ひたすら走ってる。ミコトはなかなかいい感じだったが、所詮、初レース、途中でヘタばる。

うー、上り坂がきつそうで、見てる方がしんどくなってくる～。

それにしても、寺尾さんが意外とクールなので、この人は只者ではないと思った。（ほんとに、この人も只者じゃないけどね）
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　

次回あたり、大和がミコトに追いつくかな～。そしたら、また、わたしが喜んでしまう～。ここでも、素敵な萌えポイントが・・・。漫画で読んだ時、違う世界にトリップしてしまったよー。アニメでも拝めるか！？

ほんとに～、わたしがドキドキする時って言ったら、君達の行動だよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　

そんな、大和大好きっ子のミコちんは、最近、わたしの癒し系～。

あ、夏コミ行ってた友達、無事、「オバドラ」本をゲット出来たかしら。サークル２つだけだしね。

これはもう、脳内で自給自足か・・・。

特撮三国志？

「鋼鉄三国志」１１話。なんだか、ヒーロー誕生な感じで・・・。

昔の戦闘ものは５人だったけど、今は６人なのかねぇ。やっぱり「鋼鉄三国志」って特撮ものだよ。

さあ、みんな、腕１本で天下を取ってくれ。

　　　　　　　　　　　　　

今回のびっくりさんは、孔明？見るからに黒そうなんだけど・・・。そして、お兄ちゃんの諸葛謹も・・・。

孔明＝黒い、諸葛謹＝灰色みたいな感じかな～。

周喩さんは初対面から、孔明を警戒してたみたいだけど、むしろ、陸遜より、周喩の方が普通の反応のように思える。

（「鋼鉄三国志」の）孔明ってやばそう・・・。中の人子安さんだし～。（って、関係ない）

どうしても、孔明と周喩が対峙してると、アヤとヨージを思い出してしまう。絶妙なキャスティングですな～。

　　　　　　　　　　　　　

さて、諸葛謹さん、見方を欺き、敵のアジト（！？）に忍んだはいいが、かっこ良かったのは途中まで・・・あっさり、捕まってるし・・・。

諸葛謹さんのポジションを見たような気がする・・・。

　　　　　　　　　　　　　

最後に、凌統をおんぶしてる甘寧がお母さんみたいで微笑ましかった。結構、キュンってきたのよ～。

　　　　　　　　　　　　　

魏の国の人は、逃げ足が速過ぎて思わず苦笑。あれはないだろ～。

　　　　　　　　　　　　　

で、一番人間離れしてるの、陸遜だと思う・・・。いろんな意味でぶっ飛んでる。

　　　　　　　　　　　　　

落書きは、劉備元徳。（漢字が合ってるかどうか・・・漢字変換で出てきたので）

でも、「三国志」をほとんど知らないわたしも、諸葛孔明と、劉備元徳の名前だけは知ってた・・・。


「鋼鉄三国志」では、ピンクの髪の美少年？行動がおかしいのは、無垢だからだそうで・・・。しかしなぁ・・・。

あ、わたしは、結構、好きだけど。こういう、チャラチャラした子も・・・。

ひぐらし解、リセット

「ひぐらしのなく頃に解」６話。１回目が終わり、また、新たにゲームスタート。

この「ひぐらしのなく頃に」を初めて観た頃は、話がよく理解できなくて、戸惑いもしたけど、今度は、だいぶ馴れてきて、理解できるようになったので、面白さが倍増。

梨花ちゃんの独り言が増えたけどね・・・。

しかも、ここから、新キャラ登場。彼女は幽霊？？

　　　　　　　　　　　　　　　

冒頭から、梨花ちゃんが視聴者に語りかけてる。いくつかの法則があって・・・なんて言ってるが、そんな事、ちっとも考えてなかった、よ？（だ～か～ら、ダメなんだって）

　　　　　　　　　　　　　　　

また、同じことの繰り返し、と、諦めモードの梨花ちゃん。

わたしも、あ、ここ、前に観た事ある！？なんて思って観てたが、今度は何かが違う。

圭一くんの行動が前と違う。ええっ、圭一くん、進化してる？？なんだか、かっこいいぞ。

わたし的には、保志くんの声がいっぱい（？）聴けるので、満足だが、キャラに変化があると、やっぱり嬉しくなっちゃうね～。

　　　　　　　　　　　　　　　

今回は、レナの「お持ち帰りぃ～v」も可愛かったが、圭一くんに人形を貰った魅音が可愛いかった～。普通に、女の子っていいな～、とか思ってしまったぜ。

これで、惨劇を一つクリアー？でも、まだ、先は長そう・・・。



　　　　　　　　　　　

設定資料集・鋼鉄三国志の巻

発売日にゲットしましたとも。

半分ぐらいは背景とか小物の設定じゃないかと思ってたが、結構、キャラ設定が多かった。ってか、出てくるキャラが多いものね。

主要キャラは、キャラの全身、表情、持ってるアイテム（剣）、とういう感じで、だいたい１人、３ページほど割り当てられてる。

正直、この設定で、アニメでは、どうしてあんなになってしまうのだろう・・・と、思ったりもするのだけど、色が付くとイメージも変わるしね。（という事で）

　　　　　　　　　　　　

「鋼鉄三国志」って、衣装も独特だから、こうやって、１枚の絵で衣装をじっくり見ることが出来るのがいい～。陸遜と、周喩の衣装が特に好き。

陸遜の腰から太もものあたりがたまらんのですよ～。あの、ベルトがねぇ～。

周喩はスカートみたいなヒラヒラしたのが・・・。服の色も絶妙！（でも、設定資料集では色は分からんのです）

　　　　　　　　　　　　

表紙も今まで買った中では一番かも。ドラマCDとは対照的に品良く仕上がってる・・・。

しかし、１００％かというと、そうでもなくて、だって、魯粛の設定が無いじゃん！お気に入りなのに～。１０話ぐらいから出てきてるキャラのも無いね。

これは、第２弾を作ってもらわないと・・・。や、出たら、買うよ。もちろん。

それにしても、「鋼鉄三国志」って、男ばっかりだね・・・。（何を今更）

感動的最終回（の予定）

大作っぽいOPで始まった「ウエルベールの物語」最終回まで観たが、結局、中味は普通・・・。

とりあえず、今度、第二部をやるそうだけど。１３話でも、まとまった感じもするのだけどなー。

　　　　　　　　　　　　　　

ラストのリタ姫とティナが別れるシーンとか、きっと感動的なんだと思うけど、わたしは、ゲルニア王子に持っていかれたような気がする・・・。

この人、インパクト強過ぎ。

メガネ王子、もう、むちゃくちゃ。最後まで、毒があって良かったかな・・・？

お母さんが不倫してるところ目撃したのがトラウマになってるとは・・・昼ドラ並。王子様とあろうものがこんな事で動揺するとは、ダメっすよ。や、不倫はあかんけどね。

　　　　　　　　　　　　　　

もう一人、とんでもないやつが・・・ガラハド。大きな剣で、迷い無く王子を刺したねー。方や、王子様は、短剣でガラハドを刺す。剣の大きさが全然違うじゃん。

もしかして、メガネ王子、ちょっとは躊躇してたのかな～？？

それにしても、ガラハド、誤解を招くような発言しちゃって、こっちは苦笑い。

メガネ王子の結婚相手ってガラハドだったのか～！？

実は他の人と結婚しそうになった王子を奪いに行った・・・とか？

むしろ、そっちの方が大作っぽくなって良かったんじゃないか！？

　　　　　　　　　　　　　　

ゲルニア王子とガラハドに持っていかれたような「ウエルベール」最終回。第二部は、更に感動的に終わるか？？

二部では、お兄ちゃんの過去の話とかあるとよいのに～。でも、実はお兄ちゃんの正体が・・・みたいな事になると嫌だなー。

それに、跡取りがいなくなって、滅んでしまう国続出みたいな事にならなきゃいいけどね～。


　　　　　　　　　　　　　　　

落書きはちょっと小さい頃のゲルニア王子で・・・。基本的に好きな顔ではある。だって、雨竜似だし～。

小さい頃も可愛かったさ。あのまま、ガラハドと一緒にスクスクと育ってくれれば、とっても素敵な事になったのに～。

これは・・・

お見事、と言っていいのかどうか・・・。ちょっとテレビに釘付けになっちゃったよ。キリエくん、あんたって子は・・・。

　　　　　　　　　　　

「ぼくらの」１６話。前回、不戦勝のキリエくんの再バトル。

見かけからは想像できないフットワークの軽さ。あっという間の勝利。しかも、最後に名探偵ぶりも披露。

・・・かなりデキる・・・。能ある鷹が爪を隠してたのか！？

　　　　　　　　　　　

２度目のバトルまでに、キリエくんにもいろいろな事が起きて、家出したお父さんが帰ってきたり、リストラされたお母さんにも働き口が見つかり、お母さんが生き生きし始めたり。

そんな環境の変化で、キリエくんにも変化が・・・。

守るに値しない星だと思っていたのが、頑張ってるお母さんの姿を見て、戦う事を決意。


　　　　　　　　　　　

大切な人を守ろうとする気持ちが、キリエくんの強さなのかな・・・。

観てると気持ちが優しくなるようなお話でした～。ええ話や～。

それにしても、EDの絵って、ネタバレ的な感じもしたけど、なんとな～く、遠回しにそうだったみたい？？


　　　　　　　　　　　

落書きは、メガネくんと、お兄ちゃんキャラ・・・。コエムシ、お兄ちゃんだったの！？

時季的にお祭りがたけなわなので、お祭りの雰囲気を・・・。（ど～こ～が？）一応、金魚すくいと、ちっちゃなりんご飴。