新・百歌声爛☆伊藤健太郎の巻

久々の『百歌声爛』シリーズ。（シリーズだったのか！？）

『新・百歌声爛　男性声優編』、トラック２の伊藤健太郎。イトケンっす！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「忍豚レゲエ」　自分のキャラをよく分かってるのか・・・そんな感じでイトケンワールドいっぱいな歌。
（さすがの猿飛）

「夢を信じて」　こんな感じで、カラオケで歌われると、ちょっとやられたな、って思うかも！？
（ドラゴンクエスト）

「ラブラブミンキーモモ」　これは・・・ミスマッチ？？あー、でも、悪くない・・・。
（魔法のプリンスミンキーモモ）

「さんぽ」　子供が大喜びな感じで・・・。歌のお兄さんというか、オマケ的な感じ。
（となりのトトロ）

「とんがり帽子のメモル」　歌謡曲風？雰囲気出てて、可笑しい・・・。（可笑しい！？）
（とんがり帽子のメモル）

「想い出がいっぱい」　雰囲気がちょっと違う？なんか、この歌のイトケンの声って好きだ。
（みゆき）

「少年期」　性格が出てるかも。優しい感じがよい。この歌の時の声もいいね。
（ドラえもんのび太の宇宙小戦争）

「君は何かができる」　一人デュエット？爽やかに楽しく歌ってて、よい。
（キャプテン）

「夢を勝ちとろう」　力強い感じ。なんか、いい声出してるのよね。
（プロゴルファー猿）

「ハム太郎とっとこうた」　あー、やってくれたなぁ。子供より、むしろ大人の方が喜ぶかも・・・。
（とっとこハム太郎）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　

イトケンって、歌上手そうで、そうでないような・・・。
微妙なとこ・・・。

なんか、歌のお兄さんというより、お兄さんのアシスタント的な感じ？
戦隊モノでいうと、黄色とか緑の人。

普段は普通の人っぽいのに、時々ハジけちゃう、みたいな。

イトケンの声は、それほど好きってわけではないけど、歌を聴いてると、性格が伝わってくるような感じ。
一言で言うと、“いい人”になっちゃうけど、それだけじゃないくて、ひとクセもふたクセもあるって思わせてくれる。

とにかく、楽しく歌ってるのが高感度高い。
ブックレットの写真も楽しそう・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、「メモル」から、マリエルって女の子を。

あんまり観てなかったので、すっかり忘れてるけど。
ちょっろっと画像とか見たけど、これ、今でもいろんな意味で、結構ヤバいよ。

ちなみに、主人公（？）のメモルは、なんだか描きたい、って感じにならなくて・・・。

一番気になるところ。

「BLEACH」、２８１話。

まさかのバラガンターン！？
ほぼまるまるバラガンだったという。
でも、これでほんとにリタイアだけど。

エスパーダさん、倒した？と、思ってもまた復活するので、これ、どこまで引っ張るんだろうって思ったら、
やられちゃうし。

まあ、バラガンはいいの。
でも、ハリベルターンになったら、今度こそやられちゃう。
これは・・・氷漬けになってた方が良かったのか！？

観てると嫌な予感しかしない・・・。
エスパーダも、もうちょっと頑張れ。

で、バラガンが元々、ウェコムンドの王様で、藍染たちがやってきて、ウェコムンドを横取りしたって事を知る。
そうだったのかー、そりゃ、バラガンも藍染様をうらむよな。

そう思うと、ちょっと切なくなってしまう。
予告もしんみりするよね。

そして、今回の予告は、大阪VS京都・・・じゃなくて、真子VSギン。
真子、なんかいろんな意味で負けてるような気もするが、とりあえず、真子頑張れ？




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、藍染様。

若い頃（？）の藍染様もなかなかよいのだけど、やっぱり、オールバックでしょ。
そして、一筋たれてる前髪！
アレに目が釘付けになってしまうのは、わたしだけではないハズ！？

ワルな半兵衛も活躍中v

「戦国BASARA弐」、５話。

冒頭から筆頭。
それも、いきなり回想シーンになって、紛らわしい。

あれ、小十郎、帰ってきてたの！？とか、え？切腹？？とか、そんなアホな事考えてたの、たぶん、
わたし一人だろうけど・・・。

気を抜かずにしっかり観なきゃ。

と言う訳で、結果、小十郎はやっぱりかっこいいな、と。


あとは・・・前田慶次が、『弐』になってから、妙におセンチになったような・・・。
ま、いろいろと悩みはあるんだけど、なんだか、大人びた感じ。
いっそ割り切って、利家やお姉ちゃんと一緒に、秀吉につけばいいのに。
そしたら、悩む必要もないし。
（アニキの事はあるが・・・）

それに、秀吉は、慶次より半兵衛の言う事を聞くと思うの・・・。
力で押さえつけなきゃいけない時だって、あると思うし。
要は、リーダーの技量でしょう。


と、一人でちょびっと哲学（！？）してみた。

慶次は、天真爛漫にしてるのが似合うし、ね。
夢吉が悲しそうな顔してるの可哀相だし。（重要なのは、ココ！）

そして、やっぱり幸村！幸村が出てこないバサラなんてー。
最後に出てきて一安心。
可愛い幸村を堪能して、次回を待つ。

なんと、予告でアニキが“お茶の間”って言った。
ものすごい似合わなくて、逆に面白かった。
やっぱりアニキは素敵だぜ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、筆頭。

なんか、鳥が・・・。
すっごい気になったので、ついこんな感じで。

とりあえず、ダテサナな鳥だよ。

ラブコメじゃないぜよ。

「デュエルマスターズ　クロス」、６５話と６６話。

龍牙（りょうが）ターン。

なんか、「～ぜよ」っていう龍牙のセリフが頭から離れない・・・。
まいったぜよ。

世界大会の予選を着々とやってるところで、今のところ特に何もないし、わたしも、テンションが上がらず、
普通に観てる感じ。

龍牙VS三国のデュエマは、ちょっと気になったけど・・・。
でも、まさか、三国さんが負けてしまうとは。
展開上、仕方ないとしても、これはナイよなぁ・・・。（ひどい）

ま、龍牙の一念で勝ったと。
勝負は、勝つと思った方が勝つのだ。（そうなのか！？）

何で龍牙が、そんなに勝ち負けにこだわるかというと、ミミちゃんとデュエマして、勝ちたいから。
幼馴染の二人、龍牙がミミちゃんにデュエマを挑むものの、負けてばっかり。
ミミちゃんを追い越したいがために、龍牙は頑張る。

・・・そこには、恋愛感情が皆無・・・なんだろうな。

なんか、こう、爽やかな感じの今日のデュエマ、だった・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、龍牙。

あんまり「ぜよ、ぜよ」言うんで、これしか頭に思い浮かばなかった。
ギリギリのところで、コスプレさせてみた。

でも、実は龍牙っていいとこの坊ちゃん。
ミミちゃん、玉の輿狙えるんだけどな。

それにしても、何でいつも、中の人はテンションが高いんだろう・・・。
（他のアニメでもそうだけど）

てんこ盛り。（ちょっと腐ってるので注意）

「家庭教師ヒットマン　REBORN!」、３０巻。

なんか、いろんな話が詰まってて、満腹状態。

中でも、ユニとγ！
なんかねー、いいなー、って感じ。
思わず、うっとりしちゃったじゃないか！

そして、白蘭サンとの対決も決着がつく。
あれは・・・白蘭サンが小物に見えてもしょうがないけど、むしろ、ツナが強いとしか・・・。

むしろ、わたしは、白蘭サンに体温を感じたような気がしたので、あれで良かったと思う。
なんだ、白蘭サンも、普通の人じゃん！
正ちゃんと、もっと仲良くなってたら、もしかすると、二人でラブラブエンディングだったかも知れない！？

白蘭サンがやられた時の正ちゃんの、複雑な表情、腐ってる人的には、深読みしたいよなー。
ああ、この夏は、白正同人誌、ヒートアップしそうな予感。

いろいろ伏線があったのも、さすがというか、いつも、先の方までストーリーを考えてるんだろうな、って感心する。


未来編も終わり、今度は転校生？
個性的なメンツばかりで、またまた、楽しくなりそう。

特に、ガリ勉っぽい人はツボ！
了平と微妙に息が合ってるとこが面白過ぎる。
新たなカプ誕生か！？（わたしの頭の中で）

ああ、また熱くなりそうだ・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、白蘭サン。

画力があれば、みんな描きまくりたい気分だけど、やっぱり、今回は白蘭サンでしょう。

エピローグの白蘭サンが、何を意味してるのか、いまいち分からなかったけど、穏やかな表情で良かった。
あれがホントの白蘭サンなんだろな・・・。

夏のごっくん。

「REBORN!」、１９５話。

ごっくんターン。

冒頭、前回のあらすじが長かったので、思わずテレビを消しそうになった。
（マジで）
だって、美味しいところが何一つ無い・・・。

消す前に本編に入ってくれたから良かったものの、本編に入っても、テンションは上がらず。
バトルばっかりだと、ちょっとダレてくるね。

でも、獄寺くんの１０代目を思う一途な気持ちと、ツナが獄寺くんや仲間たちを思う気持ちが伝わって、
ほっこりした気分になる。

獄寺くんの言葉に、ツナがキュンってなってたのも笑えた。

が、わたしはもっぱら、獄寺くんが喋ってる時も、隣にいるバジルに目がいってたけどね！

獄寺くんたちがピンチな感じで終わるが、ああ、そうか次回はヤツらが出るね。
楽しみにしつつ、ごっくんも頑張ったぞ、って事で。
そして、やっぱりGはかっこいいと思う・・・。（聞いてない）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、獄寺くん。

昨日かいた平コーと髪型が似てるなぁ、とか思いつつ、夏をイメージしながら、似たような感じにしてみた。
（個人的には、平コーの方が好みだったり・・・いやいや）

いまいち愛情が足りなかったと、自分でも思うので反省。

ごっくん、いつでもどこでも、１０代目命。
アニメも、なんだか、ごくつな風味になってるような・・・。

ヒーロー伝説？

「学園黙示録　HIGH SCHOOL OF THE DEAD」、５話。

思わぬところで話題になった５話。（ヨ○様事件？）
問題のシーンは冒頭に。

観るまでは、観る人に不快感を与えるようなパロディはいけないな、と、思ってたけど、実際観ると、そうでもないな、と。

この作品自体が、パロっぽいし、一部じゃなく、全体で観ると悪意や、嘲笑でやってるわけじゃないってのが
感じられる・・・。
極端な言い方だけど、楽しければいい、って感じじゃないかな。

とりあえず、パロディってのは、“愛”がないとね！

それでも、揉め事の種になりそうな事は、なるべく控えてた方がいいかも・・・。

そんなわけで、冒頭からゾンビ退治。
新キャラの警察官（？）の、男性と女性が素敵だったよ。
女性は、鞠川校医の友達らしい。
今は、どっかの空港でゾンビ退治。

そう、偉い人とかは、こういう場合、先に飛行機とかで安全な所に逃げるじゃん。
そういう所を警備してるんじゃないかな。（はっきりしないなぁ）


一方、ゾンビから逃れるため、生き残った庶民たちは、街から逃げ出そうと、どこも渋滞。橋では、検問もある。
なんだか、それっぽくって、不謹慎だけど、ワクワクしてしまった。

あと、孝たちがゾンビと闘うところなんかも、かっこよくて、爽快感すら感じられる。
これも不謹慎なんだろうけど。

初めは、ゾンビになった友達を殺さないといけなくなったり、人間まで殺してしまう事になって、苦悩してたけど、
だんだんそういう状況に慣れていった・・・非日常が日常になったって感じか！？

なんか、アクション映画を観たあと、自分がヒーローになったような気分になるのと似てるのかなぁ・・・。

今は、ハデな部分が目立ってるけど、このあと、心理的な部分も、もっと出て来るんじゃないかと、
この先の展開に期待。

あと、紫藤っていう教師が出て来るのだけど、彼がくわせもので、かなりイヤなやつ。
でも、フタッフには愛されてるような気がする・・・。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、平野コータ。

何気に、気に入ってる。
軍事オタクで、何かと役に立ってたりする。
でも、いつもは気弱なオタクって感じ。

沙耶の事を好きで、スキスキ光線出てて、それが可愛いぞ。
名コンビな二人なので、目指せ、両思い！？

次回が待ち遠しい！（いつ？）

「聖闘士星矢　THE LOST CANVAS　冥王神話」、１３話。

１３話でとりあえず終わったのが残念ー。早く、第二章も観たい。

アルデバランが死んだのは自分のせいだと思い、サンクチュアリを出ようとするテンマをマニゴルドが捕まえて牢屋に閉じ込めてしまう。
そこへ、耶人とユズリハが現れ、脱獄させて、テンマはアローンに会いに、ハーデス城へ行く事を決意する。
・・てとこで終わったのかな・・・。

家出（！？）した、テンマを必死で探す、童虎とシオンが、父と母に見えてちょっと苦笑。
その父母より先に見つけたのが、サソリ座の人。
思ってたより、好青年だったのが意外。
雑な感じなのに、頼れそうで、なんとなく優しそうだし、バーテン服着た人より、好感度高かった。
声もなんだか、グッっとくるとこがあって良かったよ。小野D。

ハーデスサイドも、なんだか大変そうで・・・。
一番、とばっちり受けたの、パンドラだね。
彼女も中間管理職だものね・・・。
思わず応援してた。

双子神のフュプノスとタナトスから、えらいお叱りを受けて、結局、愛するハーデス様を閉じ込めてしまわないと
いけなくなったりと、踏んだり蹴ったり。

でも、ハーデス（アローン）、なんだか色っぽくなってるし、声を荒らげた時はわたしもびっくり。
あそこまで感情的な、紘くんの声は、初めて聴いたかも！？
この作品で、紘くんに対するイメージもだいぶ変わったかも。

そして、双子神、怖いけど、美形だし、わたし的には声も美味しいし、喜んでたりする。
初めは、ザコキャラかと思ってたけど、結構、重要キャラっぽいし、次の章が楽しみ。

OPには、まだ出てないキャラもいるみただし、ほんと、目と耳の保養のためにも、早く第二章が始まるといいな。
でも、もうちょっと涼しくなってからの方がありがたい・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、双子神のヒュプノスとタナトス。
簡単バージョンにしてしまったー。
でも、二人描くのは面倒・・・いやいや、大変で。

どっちも、なんだか黒そうだけど、そこはクールって事で。
うーん、微妙にタナトスの方が好み。

ああ言えばこういう・・・

「BLEACH」、２８０話。

シロちゃんとひよ里が可愛かった・・・。

この二人にやられちゃったよ、って感じの２８０話。
二人が言い争ってるの聞いてたら、もう、小学校の低学年の担任の先生みたいな気分になっちゃった・・・。

シロちゃん、ここでも“チビ”って呼ばれてるよ。

あんなに楽しそう（！？）なシロちゃんって、始めて見たかも。すごい、いいコンビだ。
リサが、さらっと「女の体に興味あるのは分かるが・・・」って言ったのも面白い。

彼女、たぶん、マジで言ってたと思う。

この三人はハリベルとバトルだけど、メインは、砕蜂、大前田＆ハッチVSバラガン。
砕蜂って浦原さんを嫌ってたんだっけ・・・。
細かいとこを忘れてたけど、夜一さん絡みだよね、これは。

何だか、壮大な感じで、BGMもちょっと大げさ気味で、見応えはあったんだろうな・・・。
正直、ここいらはあまり興味なくて・・・。

あと、６９VS東仙。
檜佐木さんが、よれよれしつつ闘ってるのが良かったとか、声が美味しいとか、そんな感じ。

予告がマジモードで、次回のストーリーも分かりやすかったけど、これはこれで物足りないような・・・。

死神図鑑、ギターがヘタだと言われ、ショック受けてる檜佐木さん、涙浮かべてたのが可愛いv


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ひよ里。

夏祭りな感じで。（また？）

ちゃきちゃきしてるところがいい。
シロちゃんとも相性いいみたいで！？

大人になっても、たぶん、あのまんまなんだろうな・・・。

幸村v

「戦国BASARA弐」、４話。

やあ、ヤバかったね、幸村。

その話はあとからにするとして、突然出てきた松永久秀！
ゲームではプレイ出来ないって聞いたが、人気あるんだね、この人。
藤原・・・いや、松永久秀が喋ってるのをずっと聴く事になるとは・・・。
いきなり想像もしなかった展開にびっくり。

ま、お宝ハンターとして、織田さんちのお宝狙って来たみたいだったけど。（たぶん）

信長（たぶん）の頭蓋骨を、持って帰ろうとする久秀を、必死で止める幸村がまたキュートで。（キュート！？）
そして、また、突然出てきた小太郎！
小太郎だ～、と、ちょっとテンション上がった。
でも、喋らない。
もっといっぱい見たかったけど、もしかすると出番はここだけかも・・・。

あと、お市って生きてたじゃん。
だからって、どうとかって訳でもない。
好きにして下さい。
でも、信長は？？
もう秀吉がいるんだから、出てこなくても・・・いやいや。

そして、筆頭。
家来たちのおかげで助かった。
ここは、秀吉が、政宗の家来たちと、慶次をダブらせ、とどめをさせなかったっていうところにジーンときてしまった。
（あくまでも秀吉サイドで観てる）

仮面さんも出てきた。（やっと！）
毛利のダンナと悪巧みしてる、じゃなくて、協定を結んだのね。
なんか、「お主もワルよのぉ」とか、言って欲しいような欲しくないような。
（でも、一回、言ってみたい）

でも、バサラ、なんとなく、まとまりが無いような気がして、何が言いたいんだろう、って思う時も・・・。
やっぱり、秀吉と半兵衛のラブラブ天下統一を、テーマにして欲しいよね。（ないない）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、幸村。

なんだか、幸村の腹筋とか腰のあたりとか、そんなところに目が行ってしまう。
ヤバヤバだったよ。
もう、ぽろりとかありそうな感じで。
今まで何も思わなかったのに突然気になり始めた。
地デジのせいかもしれない。（何で！？）

しかも、アレだよ、しょくしゅ、ってやつ。
男にしょくしゅか？って感じだが、幸村ならグー。
もっと見たかった・・・。（こらこら）

久秀を必死で止めるところも、すんごく可愛くて、一人で喜んでた。
もう、小太郎に襲われてしまえとか、思ったぞ。