忍者は便利アイテム！？

「戦国BASARA弐」、１１話。

わたし的には、最後に、石田光成がちらりと出てきたのが良かったかなぁ・・・。
でも、ほんとに、ちらりとだったけど。（家康も）

光成も、秀吉大好きっ子で、なんだか好きだ。（あの髪型も）

でも、世間では、やっぱり小十郎が脱出して、筆頭の元に帰ってきたのが一番だったんだろうな。

小十郎、結局、ずっと捕われてたんだよね・・・。

良かったね、忍者がいて。

佐助VS小太郎は、ちょっとテンション上がった。
小太郎は、刀目当てだったから、佐助と戦ったわけではないんだけど。
一言、喋れば、戦わないでもラクに刀をゲットできたのにー。
でも、無口なのが小太郎のいいところ。（無口すぎるが）

そして、幸村が、りりしくなってきた。
うーん、成長したね。
この「BASARA弐」って、幸村の成長を描いてるんじゃないかと思うぐらい、幸村にスポット当たってたような気がする。

あと、半兵衛・・・。
今回も、美人さんだったv
予告で、今にも死にそうな感じだったので、もう、ドキドキ。

・・・そういや、次回で最終回だったんだ。
半兵衛、頑張れ・・・。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、佐助。

初めて描いた・・・。
色もちっとも、覚えてなくて自分でもびっくり。

そこまでに興味ないのか・・・！？

ところどころで、活躍してて美味しいキャラなんだよね、佐助。
今回も、大活躍。

とりあえず、伊達スキーな人は、佐助に感謝しなきゃ！？

片思い中の君。

「デュエルマスターズ・クロス」、７７話と７８話。

いろんな対戦があって、てんこ盛りな感じ？

久々に、黒城（こくじょう）のデュエマも見れた。
熊（サザンクロス）もいた。
なんか、すっかり飼い主になってる黒城。「クマ公」とか言ってたし、妙に動物と相性がいいみたいで・・・。

ザキラの手下も、大会に出てて、これからは、デュエマの世界大会っていうより、ザキラとの戦いって感じになりそう。

牛次郎のとのデュエマで、傷ついた白凰（はくおう）様は、また、瀕死の状態に。
大会にも、出れないぐらいだったのに、勝ち抜いて勝舞（しょうぶ）くんとデュエマするという約束を果たすため、
立ち上がってデュエマをして、勝ったはいいけど、また、倒れる。

白凰様って、「デュエマ」一の根性の持ち主のような気がする・・・。
（よく倒れるけどね、そこがまたよいのだけど）

でも、白凰様とデュエマしたザキラの手下のフォースは、マスクで目が隠れてたけど、可愛い感じだったので、
ちょっとおしいな、とか思った。

次回は、勝舞くんと馬次郎（だったかな）のデュエマ。
馬って・・・あれ、牛次郎じゃん。
なんだかなー。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、黒城。

傷ついた白凰様を、励ました黒城。
それで白凰様も目覚めたはずなのに、「勝舞くんとデュエマするんだー」とか言ってる。

あれ、黒城の立場は？

相変わらず、片思いな黒城と、白凰様の天然っぷりに苦笑するしかなかった・・・。
頑張れ、黒城。

ダブルオーノヒゲキ

世間では、今日から公開の「００」。

松山では、１０月３０日から公開予定だそうで。

テレビでCMもしてるし、行く気満々になってたのに・・・。

でも、いいの、今日は実家に帰るからどうせ観れないし、ちょっと遅れて観るだけだから。
（１ヶ月以上先で、ちょっとか？）

早く、大画面で、刹那たちを見てみたい～。
もちろん、声も堪能するよ。

思わぬところで、ここも田舎なんだな、と実感してしまった。
早く公開されるといいな。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、ティエリア。
gooブログの「００で好きな男性キャラ」っていうランキングしてたけど、ティエリアは２０位内にも入ってなかった！？

何故・・・。

ティエリアって、女性キャラの方に入ってるのかな、と本気で考えてしまった。

今度は、女性キャラのランキングもやって欲しい。
ティエリアは何位かな？
（入ってないと思うよ）

美味しい声は時々味わう。

「REBORN!」、２０１話。

ツナVS白蘭。

なんか、ずっと白蘭サンが喋ってて、間に、時々、美味しい声が聴こえてくる、みたいな感じだった。
たぶん、白蘭サンがリタイアするまで、あの声には慣れないんだろうな・・・。


ツナが、とにかく頑張ってて、ツナに感情移入してしまった。
ツナが語り出すところなんて、感動的だったよ。
でも、BGMが、ものすごく盛り上がってて、観ながら、ちょっとやり過ぎだよね、と苦笑しまったけど。

あとは、ほんと、ディーノさんが出てくるたびに、きゃっvと、なってたぐらいか・・・。
今更だけど、ディーノさんとスクのツーショットって、結構、美味しい。
（だからといって、カプになるとは思えんが）

初代守護者も登場。
アニメでお馴染みになってしまったせいか、漫画読んだ時より、親近感が持てていいね。
みんな素敵だ～、とか思って観てた。
うん、初代守護者はいいね。

次回は、ユニが語る番みたい。
微妙に、セリフで話しを進めてるような気もするが、まあ、いいか・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、白蘭サン。
イメージが、ごちゃ混ぜになって、結局こんな感じに・・・。

白蘭サンが着てる服が好きなので、もっと服を描きたかったな。
背中には、羽が出せるようになってて、変なところに感心してしまった。

白蘭サン、今のところ余裕だけど、これから先を考えると、ちょっと辛くなる。

でも、白蘭サンも頑張れ・・・。

悪役はひどい目にあう。

「学園黙示録　HIGH SCHOOL OF THE DEAD」、１１話。

特に展開は無かったものの、いろいろ考えさせられた。

ゾンビだけじゃなく、人間も恐ろしい・・・。

どさくさに紛れて、戦争しようとしてるみたいだけど、こんな時に戦争しても無意味だと思うんだけどな。
大変な時にこそ、世界中の人が協力しないといけないのに。

とは言っても、自分さえ良ければ・・・って人間なら思うのも確か。
特に、非常時の時なんて、そうだと思う。
わたしも、自分が大変な時に他の人を助けられる自信は無い・・・。
でも、悪知恵も無いので（たぶん）、非常時を利用しようとたくらんだりはしないと思う。

そんな事や、あんな事を考えつつ、ちょっぴり切なくもなったり、これから先の展開が楽しみだったり。

沙耶パパが、怖そうなイメージだったのに、実はすごく男前で、素敵だった～。

あと、孝がどんどんかっこ良くなるし、どんどん可愛くなる。
いつ見ても、魅力的なキャラ。

そして、紫堂先生。
悪役キャラ、だと思ってたけど、家庭の事情が複雑で、ああいう、ゆがんだ性格になったのね。
うーん、わたしは、ちょっと同情してしまった。

麗が紫堂先生の事をすごく嫌ってた理由も分かる。
あれも、本人の意思でやった事じゃなかったんだろうな・・・。
それ思うと、やっぱり気の毒になってしまう。

あ、麗がモテる男の指南してたっけ。
“可愛い男と、可愛がってくれる男”

“可愛い男”は沢山いるけど、どの人も二次元の人なので、“可愛がってくれる男”は、いないないなぁ・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、鞠川校医。

今回は、特に活躍は無かったけど・・・。
なんとなく、描いてみたかったの・・・。

愛の暴走、パートⅣ。

「Scared Rider XechS（スカーレッド・ライダー・ゼクス）」、キャラソン第二弾のユゥジ（CV:近藤孝）＆
ヒロ（CV：下野紘）のキラキラデュエットv（言っててちょっと恥ずかしい）

今日は、紘くんの巻v

キャラと名前が同じなとこもポイント高い？

アップテンポの楽しい曲で、楽しく歌ってるけど、聴いてると、ユゥジもヒロも、こんなキャラなの？という疑問が・・・。
ゲームやってないので、細かいところは分からないけど、プロモーション映像見ると、ヒロなんて、
もっと暗い感じだし・・・。

まあ、本人たちが楽しそうなので、それはそれでいいか。

明るく楽しく、歌ってるけど、すけべ心を可愛く歌ってるような感じにも聴こえる・・・。
妄想止まりだけど。

そんな、すけべソングを可愛く元気に、そして、無邪気に歌ってる紘くん、さすがプリンセス紘、無敵だ。
（プリンセス！？）


ミニドラマは、ちょっと色気のある会話をしつつ、妙にヒロがユゥジに甘えてるというか、ユゥジがヒロを甘えさせてる
というか、変なムードが漂ってて、BLドラマ風に聴こえなくもない・・・。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、ヒロ。

お約束の、甘えキャラ？
ツンデレってやつなのかな・・・。
すぐスネるみたいだしで、乙女心くすぐるかー、みたいな。

わたしの場合だと、彼女とか友達とかじゃなくて、すでにもう、お母さん・・・。

こんな息子が欲しいかどうかは、別の話だけど。

ま、仲良し親子にはなれるかも知れない・・・。
（親子かい！？）

懐かしい映像もあった。

「BLEACH」、２８６話。

前半は、一護の目がすわってて、ちょっぴり怖かったり、かっこよかったり。
なのに、後半のギャグタッチ。
緊張したり、笑ったりで、楽しく観れた気がする。

そう、一護！
ヤミーなんか、ちょいってやっつけるぜ、みたいなノリだったのに、妙にてこずってる。
ウルキオラの時みたいに、ホロウ化できず、いきなりピンチになってるし。

一護、強くなったんじゃなかったの！？

そこへ現れたのが、白哉兄様と、剣八。
白哉兄様の声を聴いた時、ついクスって笑ってしまった。
や、可笑しかったんじゃなくて、久々の兄様の登場で、嬉しかったからだと思う・・・。
（思うって・・・）

一護が、「白哉！」、「剣八！」と、名前を呼び捨てにするたびに、喜んでしまったではないか。

結局、ヤミーは、兄様と剣ちゃんにまかせて、一護は卯ノ花隊長と現世へ。

と、ここで続く。
次回から、大人の事情編に突入。
なんか、もう、割り切ってるのか、一切説明もナシ。
問答無用の予告が泣かせてくれる。

あ、今回、一番笑かしてもらったのは、マユリ様VS卯ノ花隊長。
あの、マユリ様を前に、全くひるまない卯ノ花隊長って、時々、護廷十三隊の中で最強なんじゃないかと
思ってしまう。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、剣ちゃんv

もっと、ごっつく描きたかったのに、修行が足りないせいで、受けっぽいオヤジみたいに・・・。
（それ以上は言わない方がいいよ）

剣ちゃんって、ムキムキしてそうなのに、意外ときゃしゃなんだよね・・・。
なんか、体に目が釘付けになってしまったぞ。

もしかして、スピード展開？

「戦国BASARA弐」、１０話。

実は、誰がどこで何をしてるのか、誰が誰と戦うのか、いまいち、つかめなかったりしてる・・・。
図に書いて説明してもらいたいところ。

一期に比べると、ストーリー性も高くなって、内容の濃い感じにはなってると思うのに、その内容に、
ついていけないわたしって・・・。
やっぱり、はちゃめちゃに、やってた方が面白かったのかなぁ。
（でも、基本的には、みんなわりと、好き勝手にはちゃめちゃにやってるかも）

土曜日の夜、友達と、「アニキって一番、常識があるよね」と、話してたのに、無茶やってるし。
あれでは、常識あったもんじゃないぞ。
部下の人たちはみんな、蹴散らされてるし。（どうやら無事だったみたいなので、良かったが)

幸村は、毎回、成長してるような感じ。
また、何かを悟ったようで・・・。
確かに、幸村はピュアな子だわ。

そして、夢吉！
いつの間に、慶次のとこに帰ったんだ？
無事で良かったよ。
かすがに預けられる夢吉が、愛らし過ぎてたまらん。
で、男子の肩より、女子の肩に乗ってた方が、可愛さ倍増な気がした・・・。

あとは、半兵衛！
もう、ヤバヤバで、あー、最終回には絶対死ぬよ、みたいな。
半兵衛ーー。
秀吉に、何気に、プロポーズされたような気もしたなぁ。

大きくなった家康がちらりと出てきたり、風魔小太郎がちらりと出てきたりで、一瞬、「おっ」となる事も。

気を抜いて観てると、あかんね・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、毛利元就。
ちょっと（？）アレンジした。
可愛く描きたかったのに、思うようにはならない。がっくり。

今回は、毛利さんが一番、面白かったかも。

いろいろ、企ててるものの、うまくいくかどうか・・・。
アニキから奪った要塞“日輪”が気に入ってるみたいで、普通に「日輪」なんて言ってるのが可笑しかった。

ポーカーフェイスで、冷たい感じだけど、意外と、おちゃめな人なのかも知れない！？

とりあえず、アニキ、頑張って口説け～。



　　　　　　　　　　　　

むしろファンサービス？

「デュエルマスターズ・クロス」、７５話と７６話。

白凰（はくおう）VS牛次郎（ぎゅうじろう）のデュエマ。
でも、これは牛次郎の罠で、白い騎士団にいた頃、白凰様にズタボロにされた復習のためのデュエマ。

確かに、牛次郎の言い分も分かるけど、白凰様が、人を踏み台にしてまでも強くなりたりたいのには訳があったし、ちゃんと謝ってるのに・・・。

白凰様は、デュエマをやる事を断ったけど、三国さんと愛善くんを人質にとられてて、やむをえず、デュエマをする。

結局、白凰様のパーフェクトデュエルで（これが凄い！）、牛次郎に勝つ。
・・・でも、牛次郎はとっとと逃げたけど、白凰様がそのあおりで、大変な事に！？

と、牛次郎、むかー、ってしたけど、白凰様が素敵だったので、良かったよ。（良くないけど）

なんか、今回は、ちょっぴり“S”が入ってて、ヤバ気。
今の白凰様って、チクチクっていじめたくなるところがある・・・そんなわたしは、牛次郎の事、
悪く言えないかなぁ・・・。

で、肝心の勝舞（しょうぶ）くん、ご馳走食べて、お腹一杯になってたり、「白凰なら大丈夫」とか、
無責任な事を言ってみたり（確かに大丈夫なんだけど）、いまいち、活躍してなかったぞ。
白勝としては、何かしら、勝舞くんにリアクションが欲しかった・・・。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、白凰様。
なんか、ささっと描いてしまったみたいで・・・。
（でも、ささっとは描けない）

今日は、牛次郎に責められる白凰様に、キュンとしてしまった。
白凰様の弱ってるところって、なんだか、そそられる・・・。

愛の暴走、パートⅢ。

「Scared Rider XechS（スカーレッド・ライダー・ゼクス）」、キャラソン、今日は、ユウジ（CV：近藤孝）＆ヒロ（下野紘）のコンビ。

最年長と最年少のコンビ。
最年長さんは、２１歳なのに、高校生になりきって熱唱。
これでいいの？って問いかけてみたくなるが、そんな事は余計なお世話。

まずは、最年長（何回も言うなって）の、ユゥジ。

とっても、キャピキャピ（死語？）した歌で、他の２曲に比べると、爽やか。
でも、他の曲が、えろそんぐなのに対し、これは、すけべそんぐ。

キュンで純とか言いつつ、B飛ばしてCいっちゃおうか？って、もくろんでるし、羊の皮を被った狼さんですねv

そんな、微妙な（！？）歌を、爽やかに歌い上げる近藤さん。（歌のお兄さん化してる）
本人、すごく楽しそうで、聴いてると、こっちも、だんだん楽しくなってしまう・・・。

クールな近藤さんを期待してる人には、物足りないかも知れないけど、♪すき！すき！スキ！スキッ！って
連呼してもらって、なんだか、くすぐったくて甘い気分になれておススメ？かも知れない。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、ユゥジ。

いろいろ変だけど、ツッコミ禁止で。
お出掛け寸前で、ちょっとバタバタしてるし。（言い訳）

彼は、たぶん、優しい。
たいていの事なら、大目にみてくれそうだし、包容力もありそうだし、結果、一番、チョロいんじゃないかと。

もし、ゲームやるんだったら、彼から攻略するね。
とか、言ってると、ひどい目にあったりするわけよ。

でも、気が合いそうなので、ベストフレンドには、なれそうな気がする。
（また友達か）