観てないけど・・・

昨日の夕方から、山の中の実家に帰ってて、今日、「デュエマ」に間に合うように、こっちに帰ってきたはず
だったのに・・・。
思わぬ渋滞で、間に合わなかった、と。まさか、あんなに混んでるとは思わなかった。何があったんだ・・・。

そんなわけで、観たつもりで、勝舞くん描いてみた。
勝舞くんなら、チューリップが似合うかな、って思って。

これから、「デュエマ」のHPで、あらすじ、チェックしとかなきゃ・・・。

シキティだったりする。

また、「咎狗」ネタ・・・実は、いまだ微熱続き。

フィギュアを箱買いしたので、その中から、一つ選んで取ってみる。

シキティが出たので、シキティ描いた。

いつも思うけど、シキティって黒い・・・暗闇に溶け込んでそうなんだな。
そして、黒色を塗るのが苦手なわたしは、シキティ描く時は、微妙にテンションダウン。

そんなシキティ、身長１８８cmらしい。
背が高いな、とは思ってたが、想像以上に高くて、ちょっと驚き。
でも、変なヤツなんだよな・・・。

ある意味、間違ってない、と思いたい。

いつも観てるわけでは無いのだけど・・・
日曜日に、キッズステーションを観たあと、チャンネル変えるとやってるアニメ。

ちょっと観ただけだと、内容がほとんど把握できない、そんな感じだった・・・。
でも、ちょっとだけ観てみた。

・・・いい声に釣られて・・・。

じゅんじゅんやら、コニタンやら、中井さんやら・・・これは聴かないと。
特に、中井さんのキャラがかっこよくて、いっぱい出てたし、あれは観てたら惚れてしまうね！

声にウハウハしてたけど、内容も良さそう。
メッセージもしっかりしてる感じだし

そして、主人公の男の子が、妙に可愛い。（初めて観た時は、女の子かと思った）
今回は、女装してて、更にプリティv

でっ、これは絶対、言っとかなきゃ。
EDの絵が可愛い！
主人公の男の子と、相棒の女の子が走ってるだけなんだけど、ちょこちょこして、もう、ラブリ～vv
テレビに目が釘付けになっちゃった。
やっぱり！わたしも、可愛いもん、好きなんだな。うん。（なんじゃそりゃ）

ちゃんと観たら、きっと楽しめるんだろうな、と思いつつ、何にも考えずキャラと声だけ観る、っても、
たまにはいいかも知れない、なんて思ったりも・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、雰囲気が好きだったノワール。
どうやら、このキャラ、白バージョンと黒バージョンがあるみたい？

ノワールは黒みたい。
白の時は、ゴーシュで、お兄ちゃんキャラみたいで・・・。

や、でも、ノワールの淡々とした感じがすごく良くて、でも、ゴーシュに戻っちゃうのかな？って感じもして、
内容がよく分からんくせに、モヤモヤしてた。

一to千。

Vitamin XtoZ、キャラソン、一と千のデュエット場合・・・

翼と天がアップテンポな曲だったのに対して、やっぱりというか、一と千はスローテンポな曲。
ゆっくりな曲って、どうしても飛ばしがち、でも、今回のは特別だから！
だって、一と千のデュエットだもの。

なんとなく、普通な感じだったけど・・・。
二人のデュエットは、わりと普通だった。

それより、ソロバージョンの方が聴き応えがあって、良かった！

一の小野D、最近は某アニメのEDが良かったけど、こっちも良かったりする。
セリフがちょっと恥ずかしいけど・・・。

そして、千の前野くん、これがまた・・・
本命は、天のけんぬだけど、つい、うっかり、千の歌にうっとり。
前野くん、やっぱり声がセクシー。
バラードだから、よけい、声を聴いてしまって、大変。
これは、ヤバイわ。

今回のビタミンのキャラソンも、内容が濃くて、大満足v



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、一。
ゲームをプレイしてないので、いまいちイメージがつかめんが。
（こればっかり）

動物と話ができる、って設定がツボ。
ゲームやってても、楽しそう！？
それに、見た感じ、一番優しそう？？

コンだよ・・・

「BLEACH」、３１１話。

これは、何かを試そうとしてるのか・・・って、“何か”、って何だよ。

ここで、のらりくらりと、大人の事情編をやっちゃろう、って腹なのか。
どういう反応していいのか・・・。
いつものように（！？）オリジナルストーリーと、オリジナルキャラ作るとか・・・。

斬魄刀の擬人化も良かったけど、そうだ、アランカルのサイドストーリーとか！！？？
擬人化だって、たいがい同人的な感じだったし、やっちゃっていいんじゃないか？
そしたら、グリムジョーもウルキオラもノイトラもみんな再登場するし～。（ヤミーはいいよ）

や、違う、３１１話の事を書かんといかんのだ。
だって・・・何にも考えず、楽しむだけ、って感じだったし。
たまには、いい、カラクライザーも、あの微妙さはいいと思う。
まあ、たまに、だけど。

ありきたりなストーリーだけど、どこか洗練されてて、やっぱり、ぴえろは優秀だな、と思う。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、真殿一護。
なんと、EDロールでは一番上！
ついに、コンの時代が・・・！？
や、新鮮だったけど、すっごい違和感が・・・。

そして、こやって見ると、（森田）一護って、かっこ良かったのね・・・。

でも、コンの一護も、すっごく普通の男の子って感じで、母性本能をくすぐられる。

翼を、ください・・・

Vitamin XtoZ、待ってたキャラソン、ゲット。

翼と天、一と千のデュエットは初めてなので、どんなんだろうと、ずっと楽しみにしてた。

まずは、翼と天のデュエット、「激X烈(ダブルレッド）Zone」

翼と天が歌う、シングルバージョンから始まり、それぞれのソロ、ゲームのOPバージョン、と、同じ歌が、
何回も入ってたりするけど、このパターンもだいぶ慣れてきた。
でも、何回も続けて聴くわりに、なかなか覚えられないってのは、どういう事だろう・・・。

えっと、今思うと、翼と天って、妙に暑苦しい、組合せなような気がする。

そして、歌も、熱い・・・やっぱり・・・にぎやかなのが好きなわたしには、ちょうどいい感じだけど。
歌の間には、もちろんラップが入る。もちろん、セリフも。
カラオケでは、飛ばしちゃうけど、聴く分には、妙に落ち着くというか、声優さんの歌、聴いてるな、っていう
感じがして、結構、好き。

翼と天のデュエットも、バランスいい感じ。
ああ、なんだか、翼×天な感じだよ。

それぞれのソロ、翼は、やっぱりかっこいいv
そして、天、天はもう、可愛くて・・・このCDの中では、一番好き～v

歌もかっこよくて、翼も天も素敵だし、期待通りで、満足vv



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



落書きは、翼。
天は、大きい絵で描いたので、今度は翼を・・・。

翼もお金持ちなので、いいな、と。
（お金持ちなとこがいいのか！？）

なんだか、一見、頼りがいありそうだし・・・。

予想外にてんこ盛り。

「デュエルマスターズ・クロス・ショック」、９話。

いよいよデュエマの世界大会が始まった。
デュエマの神様、ヤエサル様が、大会用に、無人島に会場を建て、そこへ自家用飛行機で集まるデュエリストたち・・・。

デュエリストって、金持ち多いのか・・・。
超庶民なわたしは、見てて、ちょっと胃がイタくなる感じ。

そこで、勝舞（しょうぶ）くんが出会ったのがトーイ。
お互い、初対面なのに、すぐ分かってしまう。
勝舞くん、誰がどう見てもお父さんそっくりだものね。すぐ分かるわ、あれは・・・。

そして、ザキラの手下の面々も登場。懐かしい・・・。

もちろん、黒城（こくじょう）も高笑いと共に、高い所から登場！
高さにびびってる、サザンクロスが可愛い、とか、思ってしまった。

更に、もっと高い所から、白凰（はくおう）様も登場！
風圧すごくて、つい、笑ってしまった。白凰様だと、飛ばされてしまいますぜ。
あんなとこ、どうやって登ったのか、どうやって降りるのか、むっちゃ、気になった。

大会前の前夜祭では、勝舞くんがまた、「ザリガニ美味め～」って、やってた。
毎回、これ見ると、大会が始まるな・・・と思ったり。

そして、ヤエサル様のごあいさつも。
なんか、すごく重要な事を話出してるし。

カードのクリーチャー、大昔に実在してたとか・・・いたの？あれが！？
初めて知った・・・。（何でも、すごい偉い人しか知らなかった秘密だとか）

ゲームよりクリーチャーをメインにしたいのか・・・いろいろ考えてしまうが、とりあえず、世界大会で、
ザキラの手下たちと熱いデュエマを展開して欲しい・・・かな。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、白凰様。
風になびく髪がすごかった・・・。

でも、いいところで出てきて、一番、美味しかったぞ。
これは、録画して保存版にしとくんだった、と、後悔してしまった・・・。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　

天。

やっと、（いつもより）大きい絵、完成。
何も考えてなかったし、さっと思いついて、さっと描けるような腕は持ってないので、くじけてたけど、
近日、ビタミンのキャラソン（ゲームの主題歌？）が出るので、記念にビタミンZの天を。

歌は、翼＆天、一＆千のカプになってるらしくて、今からワクワク。
でも、やっぱり、わたしは天（けんぬv)なので、天だよね・・・。

ゲームをやってないので、イメージがいまいち掴みにくいけど、元気で、ちょっとセクシーな感じにしてみた。
（どの辺が・・・！？）

幸村！

大きな地震がきて、びっくりしてるのに、何も出来ないわたしは、せめて、元気の出るキャラ描いて、応援しようと・・・

元気が出るといえば、幸村！

まだまだ、寒い時期だし、早く落ち着いて欲しい・・・。

表紙のツナもかっこいいvv

「REBORN!」の新刊、３３巻、買ったので感想を！

とにかく、一番心配だったのが、ランボさん。
ランボさんが牢屋に入れられないかどうか、それが心配で・・・。

上手い具合に大人ランボと入れ替わったり、５分しか時間無いのに、その間に勝敗が決まったり、まあ、結果オーライ。
ひとまず安心。

大人ランボがまた、可愛くて素敵で、もう、ここでテンションがすでに上がってた。

次は、獄寺くんだけど、ごっくんは、実は眼中外だったりするので、まあ、普通に楽しく（！？）読んだ。

びっくりしたのは、D（デイモン）.スペード！
ここで出てくるの！？
でも、納得はできる。
結局、D.スペードが、Ⅰ世（プリーモ）を好き過ぎて、逆に憎たらしくなった、って事でしょ・・・！？
（そうなのか！？）

あと、雲雀さん、ツナに優しかったというウワサだったけど、うーん、確かに？
あの、ないすばでぃのアーデルハイトを、“肉の塊”と言い切った雲雀さんが、素敵過ぎてクラクラした。
そして、最後の長ラン姿にやられてしまった。あれ、かっこよ過ぎだってば！

ツナが、了平の事を普通に“お兄さん”って呼んでるのも、うひゃ、って感じだし、炎真くんが、実は、
お兄ちゃんキャラだったのも。うひゃ、だし、読んでて、どんどんテンション上がったーvv

でもっ、やっぱり、白蘭サン！！何、これは、どういう伏線なの！？
また、白蘭サン、出てくるのかなv



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



落書きは、大人ランボ。
ランボさんも、素敵だったのよ～。

ランボさんの、ツナたちに対する気持ちが分かって、思わず、ほんわかしてしまった。
まあ、ちびランボさんは、ウザいんだけど、そこがいいところ！？