がっつりさんの日々

がっつりさんこと、soraが、アニメの感想(時々、漫画や声優さんの事も)、落書きと共に語るそんなブログ。

意識はしてないんだろうな・・・

2012-11-11 19:59:30 | デュエルマスターズ

「デュエルマスターズ ビクトリーV」、32話。

今更だけど、「デュエマ」は、カードゲームのアニメだから、ゲームの内容に重点を置いて観ないといけないのかも
知れない。
だけど!がっつりさんは(いいオバちゃん)は、ゲームの事はよく分からんし、腐ってる人なんで、キャラに重点を
置いて観てる。もちろん、8割ぐらい腐目線で。

だから、ゲームが好きっていう人は、このブログ見て、不愉快になるかも!?
ほんと、今更だけど、ここで謝っておこう・・・ごめんなさい。
でも、「デュエマ」って、男の子同士が仲良くしたり、ライバル視したり、そんなのばっかり見せられてたら
嫌でも、腐目線で観ちゃうって。

さて、今回の「デュエマ」は、というと、ダンくんとサイバくんが(必要以上に)仲良かった。だから、わたしも
必要以上にドキドキしてしまった。

そして、レオくんがないくんの名前を呼んだのにもドキドキした。レオくんが「ないくん!」って言ったの
初めて聞いたような気がする・・・。

久保聖也くんは、可愛いけど黒いってとこが良い。結構、好きだよ。声がじゅ○じゅんだとパーフェクト。

ダンくんとサイバくんがデュエマした、ラオウ極丸、彼は、ビジュアルは黒城みたいだけど、黒城よりバカっぽいね。
ビジュアルは怖いのに、親切な子で、ギャップが面白い。きっと、誰からも愛されるキャラだよ。



                                   


落書きは、サイバくん・・・の素顔の想像図。
ごっつい眼鏡掛けてる子は、美少年っていうパターン通りだといいな。
(手に持ってるのは、サイバくんお気に入り(?)の、かつお節)

サイバくんのカプはもちろん、ダンくん。
わたしはショタじゃないので、妄想するのは、10年後ぐらいの彼らの姿なんだよね・・・。




殺伐と、ほのぼの・・・

2012-11-07 19:37:43 | アニメ

「ヨルムンガンド」、16話。

話はまた新たな展開に・・・や、まだ、わたしはアールを引きずってるんですが・・・。ほんと残念。

今回は、久し振りにお兄ちゃんも出てきて、主に、ヨナとお兄ちゃんの交流、って感じだった。
やはり流血シーンはあったけど、観終わった後、なんとなく温か気持ちになった。
ヨナが、昔一緒だった仲間が、日本で穏やかに暮らしてる事を知って、優しい顔になったのを見て、ほんと、
良かったな、って思った。
あと、飛行機の中で、ちょっとヨダレたらして寝てるヨナ坊も可愛かったぞ。

微妙に総集編を挟みながら、舞台は日本へ。
今度は、東城さんがメインになるみたい。あまりよい噂を聞かないんだが、気のせいね。無事でいてね。

そして、ココがやっぱり可愛い!ねずみランドに行って、テンション上がってた。そんなココを見て、萌え萌えしてる
バルメも可愛かったりする。

                              


落書きは、ヨナ。
大人びて見えるヨナだけど、所々で、やっぱり子供だ、っていう部分があって、安心する。
ヨナも、平和に暮らせる時が来るといいね。


なかなかいい感じの展開。

2012-11-04 19:20:33 | デュエルマスターズ

「デュエルマスターズ ビクトリーV」、31話。

今回、勝太くんの活躍は無かったものの、とても楽しく観てしまった。
気が付いたら、パソコンの画面に顔が近づいてた。
相変わらず、BGMも絶妙でしびれちゃった。

YARASHIのメンバーとデュエマするのが、段くんとサイバくんで、勝太くん以外の人が勝てるのかな?なんて
思ってたけど、勝っちゃったね。それもアリなんだ。
わたし的には、段くんとサイバくんが協力してるとこが良かった。テンション上がったね。

そして、時間が止まってしまったレオくん(と、レオくんにしがみついてるナイくん)を、教会に連れて来てしまった
阿部さん、その教会には、YARASHIの久保くんが居て、レオくんたちの止まった時間を動かしてくれた、って事は、レオくんと久保くんの対決かな?ってウハウハしたけど、そうもいかないようで・・・。
可愛子ちゃん対決になると思ったに。

で、勝太くんといえば、ガンスさんとカレーパンを1000個食べてたという。勝太くん、いろんな意味で
大丈夫だろうか・・・。

                             


落書きは、レオくんの超簡単バージョン。
連休で、実家に帰って食っちゃ寝してたせいか、体がダルダルで、気力が持たない・・・。反省中。

で、レオくん、今はちょっと孤立してる感じだけど、きっと仲間たちのために、立ち上がる時がくるさ。楽しみに
しておこう。