結局、見どころだらけって事？

「ダイヤのA」、３１話。

青道が夏の予選でベスト８になったので、次は、他校の試合を見学。
主役のチームが試合しないってのも、たまにあると楽しい。

市大三高と薬師戦だけど、この試合も面白いね。ちょっと端折られてしまってるけど、全部観たい気も。

ここで、新キャラのライチ登場！いろいろぶっ飛んでる。
わたしは、原作の方は、ファンブックを見ただけなのだけど、ライチくんを見た時、『この子、絶対受けだ！』って思った。
なので、登場するの楽しみにしてた。

でも、アニメを放送する前にキャストが発表されて、それ見て、正直、がっかりした。
２人ほど、これは無いわ、ってのがあって、ライチと、もう１人。（怖くて言えんが）
実際聴いて、うーん、って感じだけど、ライチの設定が、野球以外では大人しい子みたいだし、それ考えると、
絶妙とも言えるし、もう、好みの問題になっちゃうのかな・・・。
ただ、名前売れてる人より、声が合ってる人を使って欲しい、ってのはある。（どのアニメにも言えるけど）
とりあえず、聴いてたら慣れるから、そこは妥協しよう。

話しが本編からそれたけど、この試合、ほんと、どっちが勝つか分かんなくなってる。
市大は強豪校だし、誰もが勝って当然って思ってる。
だけど、いきなり、エース真中ボーイは、ライチにホームラン打たれて動揺しちゃって投げれなくなるし、
市大、リードしてるのに、なんか追い詰められてる感じ。気持ちでは薬師の方が勝ってるような気がする。

でも、動揺して、外野に下げられてた真中ボーイが、立ち直って、マウンドに戻ってきた時がの気迫が
凄くて、感動しちゃった！かっこいいぞ。
そんな、かっちゃんを見て、丹波さんも、よっしゃ、とか思ってる？
丹波さんが一番、市大に勝って欲しいと願ってるんじゃないかと。
丹波さんと真中さんの中学生の頃が、なんか可愛くて・・・幼なじみっていいなぁ・・・。
（しかし、丹波さん、何故、あれがああなった！？）

今回、他校同士の試合だったけど、見どころ多くて、もちろん、栄純も期待を裏切らない活躍をしてくれて、大満足。
そして、一番のツボは、やっぱり御幸とクリス先輩。
この２人が、右と左で同時に同じセリフ言うのよー。（たった二文字だけど）
いつもヘッドホンで聴いてるんだけど、これヤバイって。その辺のシチュエーションCDより効くよ、絶対。
だって、御幸とクリス先輩だし！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、真中ボーイと丹波さんを・・・。
絵的にはアレだけど、なんかこの２人良いのよね。

関係無いけど、丹波さん、帽子被って無くて、見てるわたしはハラハラしてた。

３６０度突っ込めるって・・・

「デュエルマスターズVS」、７話。

ちらっちらっと出てた、ルシファーが登場。いろんな意味で振り切れててこれは引くわ・・・。
大丈夫か、これ？と、心配しつつ、笑いたいけど笑えない状態で観てた。や、笑えないんだけど・・・。

えっと、デュエマ大会も決勝戦になって、勝太くんとルシファーの対決なのだけど、
青いバラがどうとか言ってる時点でわたしは、見て見ぬ振りしちゃったよ。
親衛隊みたいなのいるし、家はものすごいお金持ちらしいし、そして病弱らしい。
なんかいろいろすごいのだけど、ここまですごいと逆に引くのよ。
ここまで、どこからでも突っ込めそうなキャラっていないと思う。
いちいち突っ込んでたら疲れるよ、きっと。

と、ルシファー、今までになく個性的なキャラなのだけど、デュエマもかなり強い。
とりあえず、勝太くんは負ける。でも、最後のとどめをさせずにルシファーが倒れてしまって、勝太くんの勝ちに。
そして、また、デュエマの大会があるらしいので優勝した勝太くんはそれに出場するらしい。

まあ、そんな話だったような気がする。
ルシファーは変だったけど、勝太くんがいつも通りでいてくれたし、ベンちゃんもまともだったし、よかったよかった。

それから、ルシファーの親衛隊にヨーデルもいて（名前は変わってたけど）、ヨーデルは、ルシファーの財布代わりだとか。
超お金持ちが超お金持ちの財布代わりって、何だ？？万年ビンボーなわたしは軽くイラっとしたぞ。

そして、予告、ついにドラゴン龍登場！？かっこよくなってたけど、いわゆるリア充ってやつ？っぽかったので、それも
軽くイラっとした。

（ちょっと、今回は大丈夫か？わたし）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、勝太くん・・・。
ルシファーに対抗してちょっときれい目で・・・って、どこが？（や、つい自分に突っ込んでしまったぞ）

ルシファーやそのゆかいな仲間たち（？）も描いてみたいのだけど、まあ、またぼちぼち描いていこう。

ほんとに手に汗って事あるんだ・・・

「弱虫ペダル」、３１話。

インターハイ１日も山場。
そうそう、御堂筋くんがゴール狙ってたんだっけ？
いろいろ計算してたみたいだけど、金城さんと福富さんだもんね、そりゃ、簡単には１位取れないと思うよ。
ゴール前の接戦は、ドキドキして、手に薄っすら汗かいちゃったぞ。
同着１位って、そんなのあり～！？実力に差が無いって事か？
や、でも、わたしは、御堂筋くんが一番凄いような気もする・・・。だって、なんだかグニャグニャしてるし・・・。（え？）

御堂筋くん、初めは気持ち悪かったけど、慣れると可愛く見えてくるのって何でだろう・・・。わたしだけか？

あとは、坂道くんと山岳くんかな。１日目のレースが終わって、２人が会って話すとこがやっぱり可愛い。
何でこの２人って、セットになるとこんなに可愛いのか？？

可愛いといえば、プルプルしてる坂道くんと鳴子くん！小型犬がプルプルしてるみたいでたまらんかったぞ。

そして、坂道くんと尽八ちゃん。尽八ちゃんに褒められ、照れる坂道くん、なんか変な雰囲気になってて笑った。

１日目は、３高が１位を取ったけど、２日目からは更に過酷になるようで・・・そんな時、田所先輩がピンチ！
体調が悪くなったみたいで、どうするのー？？ってとこで続く。
このタイミングでアクシデント発生とは・・・や、やっぱりこうでなくちゃ？

ショートアニメは、３年生の入浴シーン・・・嬉しいような、嬉しくないような・・・・金城さん、真面目なんだかお茶目なんだか・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、今泉くん。
今日が誕生日って事で、お祝いもかねて。

クールな今泉くんと、野性的な今泉くんとのギャップが素敵で、なんかときめいちゃうね。
そんな今泉くん、やっぱり好きだ～。

誕生日祝い。

今日は、倉持先輩（ダイヤのA）の誕生日なので、お祝い。
後ろに、１５日が誕生日だった栄純も。（お祝いできなくてごめん）

モッチは、増子先輩からのプレゼントのプリンを持ってて、栄純は、モッチからのプレゼントの缶ジュースを持ってる、
っていう設定で。

アニメを観てると、モッチのアップがやたら、かっこよくて可愛いという・・・。
それだけの事なんだけど、なんかいつも目が釘づけになってしまう。

今日は、実家に帰るので、時間が無くいので、誕生日祝いだけしてみた。

明らかに子供向けなのだけど・・・

「マジンボーン」、７話。

もうちょっと観たいところで終わってしまったという。何気に毎週、楽しみにしてるアニメ。

魔神を召喚（ディセントって言ってた）すると強くなるけど、ダメージも大きくなるという設定なのか？
それから戦ってる相手が人間だったけど、宇宙人だという、人間型の宇宙人って事？
敵のボスみたいなのも普段は人間みたいで、実はイケメンとか？（そこまで想像するか？）

まあ、いろいろ分かったような気がした７話。（気がしただけか！？）

なんか、戦ってるうちに、ギルバートも馴染んできたようで、すっごい突っ込みし始めた。この子、楽しいわ。

それで、オーストラリアのボーン研究所に行く事になって、あれ、翔悟ってパスポート持ってないんじゃない？
って思ってたら、専用のジェット機でゴーって行っちゃった。そんな気はしてたけど、世界中フリーパスだよ、これ。
こういう設定って、アニメらしくていいな、って思う。

オーストラリアに着いたら寒かったという、わたしも、日本とは気候が逆になってるの忘れてたよ。
ギルバートが翔悟をバカにしてたけど、わたしもちょっと苦笑い。

ボーン研究所はなんだか凄くて、表向きは製薬会社で、裏でボーンの研究やってるという、ちょっとSFな感じで
ベタだけどワクワクする。（単純）だって、設備もかっこいいし。

そこの所長さんが、のんべの一見だらしそうな感じの人ってのも、面白い。中の人も絶妙過ぎて凄いわ。

そこで、助手さん（？）とか博士さん（？）とか、新キャラも出てきて、またにぎやかになった。
博士さんは、変だけど、よく見るとイケメンなんだよね・・・。

それにしても、魔神を召喚して強くなった翔悟だけど、右手にダメージ受けて、治るかどうか分からん状態になってしまって
どうなの？って感じ。これって、おちおち戦ってられんじゃん。それじゃ話が進まんだろうし。
この設定ってどう回収するんだろう・・・って、研究してあっさり解決したりして。

そして、時々、ちょっと悪そうな人物が２人出てきてた。ボーン研究所に向かって行ってるようで。
この２人は何者だろう？とか、観てる人に期待を持たせる演出は絶妙。

子供向けアニメだけど、上手く作られてて、観てて感心する。戦闘シーンもかっこ良くて見入ってしまうし。
観てるとちょっと得した気分になるんだよね・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、翔悟。
や、なんか変だろ、これ？って自分で突っ込みながら描いた。

えっと、翔悟がセリフをかんだとこ、これも絶妙過ぎて、感動してしまった。

わたし的には、ギルバートが翔悟にちょっとずつ懐いてるとこが良かったりする。
お兄ちゃんと弟って感じでよいね。

主人公見てるのが一番面白い？

「ハイキュー！！」、６話。

やあ、いっぱい笑った。
味方の後頭部に当てるサーブなんて初めて見た。笑ったわー。翔陽＆影山コンビ最高じゃん。

ほんとに、この作品って主人公が主人公してて、主人公から目が離せないね。
本格的にバレーボールやった事なくて、まともな試合経験も無くて、ほとんど素人みたいな翔陽がいい味出してる。
翔陽の、バレーボール大好きな情熱もすごく伝わってくる。
それから、すごく緊張してるとこも伝わってきて、わたしも無駄に緊張してしまう。翔陽、緊張し過ぎ。

影山くんは、昔のチームメイトが驚くぐらい変わったようで・・・。
でも、ほんとは、元々が今の影山くんなのかも？？やっと、自分の満足出来る仲間に出会えたんではないかと・・・。

そんな影山くんとツッキーのコンビが、また面白過ぎる。なんか好きだ、このコンビ。
ふと、昔、友達から借りた同人誌を思い出した。もしかしたら、この２人のカプだったのかも？？
当時、全然知らない作品だったし、買った本人もよく分かってないようだったし（ツッキーのビジュアルが気に入ったので買ったらしい）
いまだに謎・・・。この２人のカプって有りなんだろうか？？

や、話がそれた・・・。

練習試合を見てて、ゲームも翔陽がリラックスしてからどんどん点が入るようになって、面白くなってきたのだけど、
レギュラーの中に、なんだか地味な感じの人がいて、すごく気になった。ある意味、目立ってる・・・。

そして、敵チーム、強豪チームらしいけど、なんかザコっぽく見えてきて・・・こんなんで強いの？って思ってたら
いい感じに大王様（と呼ばれてるらしい）が登場。あ、何かやってくれるかな？と期待してしまった。

次回に続くけど、大王様の活躍に期待したい。やっぱり敵は強くなくっちゃ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、カラスになってる翔陽・・・って、何か名前が付いてるんだろうか・・・。
グッズの絵柄だけど、可愛かったので・・・それから、時間も無くてお手軽に描けたので・・・。（正直者）
でも、「ハイキュー！！」のグッズって可愛いんだよね。わたしもでも、ちょっと欲しくなる。が、高いね、グッズって・・・。

あなたの声がもっと聴きたかったという本音。

「ダイヤのA」、３０話。

青道対明川戦、終わった。泣かないように頑張って観たので、泣かなかったけど、切なくなった。
でも、みんな一生懸命にプレーして、爽やかだった。青春してた。いいねぇ。

楽しみにしてた眼鏡対決第二弾は、さらっと端折られてしまってがっかり。もー。
でも、ちょこっとだけイケメン対決はあった。（哲さんVS舜臣）なんかにらみ合いしてたぞ。

一番の見せ場は、はるっちの代打？
わたし、ちょっと、はるっちが憎たらしくなったよ。なんで打つのー。でも、はるっちも頑張ってたもんね。
目がちらっと見えたけど、はるっちは、糸目じゃないかった。（そんなとこチェックしてたの！？）
塁に出たはるっちが照れながらガッツポーズしてるとこなんか、可愛いし。お兄さんも嬉しそうだった。
厳しく接してたけど、やっぱり、弟の成長は嬉しいもんなんだね。それより、モノローグの時の亮さんの声がセクシー過ぎ。

はるっちの代打が効いたのか、青道、ここで大量得点入れちゃう。
なんか、青道、凄かったんだけどもう、いいの・・・。（こらこら）

でも、舜臣がピンチになると、ふっ、って笑って、「こうでなくっちゃ」みたいになるのが、かっこ良かった。
もう、舜臣が主人公かと思った。や、主人公でいいよ。

負けて、他のメンバーはみんな泣いてるのに、舜臣だけ泣いてなくて、でも、スタンドに居た人達に声援を送ってもらって、
泣いちゃうんだよねー。キュンキュンするねー。やっぱり男の子の涙は良いね。
でも、ほんと、舜臣の周りの人達が温かくて、見てると、こっちまで温かい気持ちになっちゃう。
監督さんも、優しくて良かった。
力いっぱい戦ったのだから、悔いは無いだろうけど、わたしは、舜臣の声も好きだったので、すっごい残念。
どっかで出てこないかな・・・。

あ、明川に感情移入しちゃったので、明川目線で観てしまったけど、青道は、なんやかんやで強いよ。
栄純の力投も良かったね。監督とクリス先輩に褒められ、喜んでるとこがまた可愛らしい。『青道の二大巨頭』ってのには笑かしてもらった。

それから、ノリ先輩、地味に出番あって良かった。何気に丹波さんスキーなのね、ノリ先輩は。

次回は、他校の試合みたいだけど、公式ガイドブックに載ってた子が早くも出てくるんだ。
あと、丹波さんが、予告では乙女モードになってたような・・・。かっちゃんと対決出来るといいね。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、舜臣。
これだけの事に、どれだけ気力を使った事か・・・。頑張って描いたよ。

舜臣の執念の二塁打にもキュンってきた。（打ってるとことかは端折られてたけど）
ほんとに全力で野球やってる子なんだな、って思った。
また、眼鏡対決見たいけど、なんか無理っぽいね。残念・・・。

そして、実は、密かに、倉持との身長差にときめいてた。

それから、舜臣の趣味・特技がカラオケらしくて、舜臣の歌なら、何時間でも聴くよ！うん、ほんとに！

野生も目覚める？

「弱虫ペダル」、３０話。

『自転車は前を向いていないと進まない』って、かっこいいなぁ。
荒北さんが、福富さんをスキーな事も分かった。うん、そんな感じ。

レースは、エース対決。まずは、今泉くんと荒北さんの対決。
今泉くん、『お利口さん』って言われてたけど、荒北さんに抜かれ、野獣（！？）の血が目覚める！？
荒々しい今泉くんも、なかなか。金城さんに思いを託すとことか、ほんと、キュンってした。

走りながら、回想シーンが入るのだけど、、ちょっと気が抜けてしまうって思いつつも、見入ってしまった。
荒北さん、野球やってたんだ！？意外だったんで驚いた。
ケガして、やさぐれてしまったけど、あのグレっぷりが素晴らしい。結構、好きだぞ。
福富さんと、勝負したとこは、うわーーってなった。そう、うわーーって感じだよね・・・。
チャリもあなどれん。わたしも、ママチャリのエース目指したい、とか、意味不明な事思ってしまったよ。

うん、今回も見応えあったね。
今泉くんも、荒北さんも、ワンコなのが分かったし。

個人的には、やっぱり巻ちゃんと尽八ちゃんが一緒に走って喋ってるとこが良かったかな。この２人が一緒にいるだけでいいよ。

そして、ラストスパート、何故か、前に御堂筋くん走ってるー？？
え、何かやってくれる？？また、面白くなるかな？次回、また、期待して待ってよう。

ショートアニメは、荒北さんと黒猫。
黒猫が、太り過ぎてて笑える。よくあれだけ餌付けしたもんだ。ちょっと微笑ましい。
荒北さんが『犬派なのに・・・』って言ってて、ちょっと納得。
（基本的に、動物好きそうだけど）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、荒北さん。
なんかそっけなくなったけど。細かいとこ全然描いてないじゃん。（いつもの事だけど）

荒北さんの荒れっぷりが絵に描いたようで良かった。
荒北さんの福ちゃんスキーっぷりも良いわ。


　　　　　　　　　

今日の出来事

今日は、友達の運転する車に便乗して、大阪に行って来た！
朝、５時頃家を出て、１０時頃大阪に着く。
なんか人が少ない・・・。
そして、パンフも薄い。サークルが少ない。ちょっと待って、楽々入れて、わりと楽々に回れた。

お目当ては、もちろん「ダイヤのA」。
思ったより多くて良かったよ～。数冊本も買った。

今回は、人見知りするわたしにしては、積極的にサークルさんに声を掛けて、
（と言っても、「見てもいいですか？」ぐらいの会話だけど）
本を見せてもらって回った。
わたしが見てると、他の人も寄ってきたりするので、サークルさんに貢献してる？なんて思ったり。（どうかな？）

どの本も素敵だったよ！御幸も、素敵だった～。ほんとに、みんな御幸をかっこ良く描けてうらやましい・・・。
何かコツでもあるんだろうか！？（や、それは描く練習しなきゃだよ）

特に、ギャグ本は楽しくて、ほんと帰ってきてから、チラチラと何回か読んでしまった。
そして、可愛いマシュマロ（御幸と降谷の絵が付いてた）と小さな本（漫画も可愛かった）を無料でもらって、
かなり喜んでしまった。ありがとございます～v

あと、「弱虫ペダル」の手嶋×青八木の本もゲット。胸キュンな感じが良かった。
それから、今泉×鳴子は、鳴子くんが可愛くて・・・。こんなに可愛いの鳴子くんじゃない！って、心の中で
叫びつつ、や、可愛いんだけども・・・って１人芝居してしまった。うん、可愛かったよ。
あと、巻ちゃんと尽八ちゃんのイラストが付いたトートバッグを・・・ちょっと薄目だけど、
お買い物の時とか、しれっと使ってやろうと。

という感じで、他の人より買った本は少ないのかも知れない。だけど、わたし的には大満足。
それにしても、御幸、かっこいいわ～。目の保養になったよ。

そして、落書きは、哲さんを・・・。
わたしが描くとこんな感じになってしまう・・・。ふう。精進しなければ・・・。（と、思うだけ）←ダメじゃん

何気にOPも好きだったりする。

「デュエルマスターズVS」、６話。

なんか普通に面白かったけど、勝太くんひどい、って思った。
勝太くんが、龍解できるようになったのはいいけど、反則みたいに強いし。
強過ぎるのも考えもんだと思った。なんだか面白く無いのよ・・・。

勝太くんVSベンちゃんのデュエマだけど、勝太くんには、龍解をするためのカードが足りない。
そこで、デコちゃんが、カードを探すという、ありきたりな展開。
カードを探して、勝太くんに渡すまでも、ベタな感じでなんとなく観てたものの、ちょっとしたギャグを入れたりと
テンポよく話が進んでいってる。

今回のシリーズ、感覚は新しくなってるんだけど、ギャグとかネタは古いような気がする。ちょっと不思議な感じだ。

で、龍解するためのカードも手に入れて、ベンちゃんとデュエマ。
ここからは、お約束というか、勝太くんがちょっとピンチになって、あとは、『信じるパワー』で、サクサクと勝っていく。
信じる、ってだけで、自分の思うままになるなんて都合良過ぎるけど、そこが「デュエマ」のいいとこでもあるのよね。

ベンちゃんに勝った勝太くん、喜ぶのはいいけど、せっかくデレたベンちゃんを、ほったらかしなのはひどい・・・。

そして、次の相手が、ずっと意味ありげに出てた美少年。ルシファーって言ってたっけ。予告でも、相当すごいよ、
みたいな感じだったので、どのくらいのもんか、楽しみにしておこう。（何様？）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ベンちゃん。
勝太くんには負けたけど、昔のようにデュエマに対して情熱的だった勝太くんにもどったのを喜んでたのに、勝太くんは、
そんなベンちゃんにはお構いなしってとこがなんだか可哀相・・・。
今まで、ツンだったベンちゃんがデレたというのに・・・。

デコちゃんが、勝太くんの事を「かっちゃん」って呼ぶのを聞いて、勝太くんとベンちゃんって「かっちゃん」と「たっちゃん」
じゃないか、って今頃気付いた。