「ダイヤのA セカンドシーズン」、32話。
青道対成孔、これがまた面白い!もう終わり?って感じだもん。
早速だけど、続きが待ち遠しいよ~。
降谷が先発で、降谷にしては好調。
おじいちゃんも見に来てくれてるし、このまま頑張ってくれたらいいけど・・・
や、そうすると、主人公の出番無くなるしなぁ。
打者が二巡してきて、ちょっと打たれるようになったので、この先、怪しい感じはする。
とりあえず、青道がリードしてる。
成孔も、ピッチャーが代わってから、ちょっと押さえられてるような感じもするしで、
まあ、このまま、成孔が点を取らなかったら青道が勝つよね。
(それはそれで面白くないのだけど)
とにかく、成孔の交代したピッチャーの小川くんが個性的。
どうやら、フォアボールばっかり出してたらしい。
ボールは速そうなのに、コントロールがいまいちなのかな。
しかし、御幸へのデッドボールは、結構マジで「ギャッ」ってなった。おいおい、びっくりするだろ。
そして、何故かマウンドでアンパンマンの歌を歌う小川くん。
歌を知らなかったので、「?」ってなったんだけど、アンパンマンの歌らしい。
それに、予告で言ってた「彼」の正体も分かった。アンパンマンだった・・・。
すごい、リスペクトされたらしい。分かるような気もするが・・・。
あと、成孔の四番バッターの長田くんも迫力あっていい。ちょっと、昭和な感じの顔もよい。
ここで、カーンとホームラン打ったりすると面白いんだけど・・・って、どっちを応援してるんだ!?
他に、青道の麻生くんが地味に面白かった。
栄純も、ほとんど出番無かったものの、地味に面白かった。
それから、オッチ、秋の大会で青道が優勝したら、青道高校を去るつもり!?
なんか、すごい事聞いてしまったよ。
いろいろ、ムッってするとこもあるけど、オッチが居ないと寂しいかも。
それにしても、続きが気になるー。(また言ってる)
落書きは、ちょっと気取った感じの降谷。
友達に、ダイヤのAのスタイルブックとやらを借りてて、それを見ながらちょこっと描いてみた・・・。
そして、ちょこっと小川くんも。
前髪を伸ばしたがってるみたいだが、今の方がいいと思う。眉毛に関してはあえてスルーで。