高桐院は細川三斉が1601年(関ヶ原の戦いの翌年)に建立した大徳寺塔頭の1つである。
細川三斉の正室細川ガラシャ夫人が明智光秀の息女であったが、光秀にくみせず
織田、豊臣、徳川の三時代を戦国武将として乗り切った智将であった
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