近鉄富雄駅を富雄川ぞいに北上すると赤い橋があり
それを渡ると長弓寺の参道に出る。
この寺は桓武天皇の勅願により奈良時代 行基がひらいたと
いわれており、奈良時代の終わりから平安時代の初め頃までは
寺勢もさかんであった。
わりに大きなお寺であり、紫陽花もたくさんありました。
訪れた時は小雨が時々降り、近所の御夫婦が1組 花を見に
来られただけの静かなお寺でした。
訪問ありがとうございました。
近鉄富雄駅を富雄川ぞいに北上すると赤い橋があり
それを渡ると長弓寺の参道に出る。
この寺は桓武天皇の勅願により奈良時代 行基がひらいたと
いわれており、奈良時代の終わりから平安時代の初め頃までは
寺勢もさかんであった。
わりに大きなお寺であり、紫陽花もたくさんありました。
訪れた時は小雨が時々降り、近所の御夫婦が1組 花を見に
来られただけの静かなお寺でした。
訪問ありがとうございました。
平安時代 地蔵信仰が盛んになり、本尊が地蔵菩薩
となり、矢田寺は地蔵信仰 発祥の1つといわれている。
境内には約1万株のあじさいがあり、訪れた時は雨も
少し降っており 大変 綺麗でした。
平家物語にでてくる、娑羅(夏椿)の花がさいていました。
訪問ありがとうございました。
しょうぶは今 見ごろです。
公園内には 奈良盆地・宇陀・吉野 など 江戸時代に建てられ
古民家が10棟ほど移築されており
牛や馬などの部屋は台所の横の屋内にあり、大変大事にされて
いた様に思われました。
訪問ありがとう御座いました。
法起寺東側の田んぼ
右側は田植えが行われていますが、塔の正面の田んぼは
今年も耕作放棄みたいです。
左側は今週末 田植えが行われると思います。
塔が田んぼに遷る夕景は来週以降に期待します。
訪問有難うございました。