今日、従兄弟のカミさんの葬式に参列してきた。享年49歳、ガンとの闘病8年あまりだったとのこと。
参列者は150名は越えていたと思う。3人の娘を残し、一足先にこの世から卒業してしまった。
「これからは3人でおとうさんを支えていきます。」の長女の弔辞が、娘をも持つ父親としてはあまりにも切なすぎた。
そう、死は誰にでも訪れるものであるが、誰も準備なんかはしていない。だから、皆は恐れているのだ。悲しいことに
人は自分が辛いことにぶつかった時は死を考えてしまい、残されてしまった人を考えないことが厄介。そして、一足先に
行かれてしまった時は、途方にくれてしまう。
何時、ここから卒業してしまうかわからないから、人との出会い、付き合いを大切しなければいけないのだなと。
この先、地震、原発何があっても、おかしくない時代だから、できることをこなしていくしかないのかな。
参列者は150名は越えていたと思う。3人の娘を残し、一足先にこの世から卒業してしまった。
「これからは3人でおとうさんを支えていきます。」の長女の弔辞が、娘をも持つ父親としてはあまりにも切なすぎた。
そう、死は誰にでも訪れるものであるが、誰も準備なんかはしていない。だから、皆は恐れているのだ。悲しいことに
人は自分が辛いことにぶつかった時は死を考えてしまい、残されてしまった人を考えないことが厄介。そして、一足先に
行かれてしまった時は、途方にくれてしまう。
何時、ここから卒業してしまうかわからないから、人との出会い、付き合いを大切しなければいけないのだなと。
この先、地震、原発何があっても、おかしくない時代だから、できることをこなしていくしかないのかな。