今日はオヤジが亡くなって35日。
姉貴と今後のスケジュールを検討。
連休の来週を予定していたのだが、バッチリ彼岸なんで、27日を四十九日の法要と納骨をすることに決めた。
会食のスケジュールとか、忌明けの葉書のレイアウト、文面で大わらわ。
オフクロは「迷惑かげで悪ぃなぁ。婆さんの時って、こんな手間かかること誰やったんだべなぁ?」って。
婆さんが亡くなってから48年、あなたがしらなけりゃ誰もわからないんだけれど。
確かに昭和40~50年代は、今みたいに忌明けの葉書とか、やって無かったのでないのかなと。
弔問客のもてなし、お斎なんて隣近所が手伝うことが当たり前だったし。
多分、香典の合計と残金が合わないことは、ごくフツーだったことは想定出来る。
何とか、納骨までのスケジュールを決めることが出来たので由とするしかないよなぁ。。
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