ある地方紙に連載している面白い記事を目にした。新聞を読まない、とらない人は増えている。そのことに対しての提言であった。複数の新聞を読んで事象を咀嚼する。こんなことはネットの方が楽であるはずたが。興味深い文章は「同じ記事でも、ネットでははぜか信憑性が感じられない。」だと。どーも、クロスメディアという常識にかけているような〆であった。情報取得の手段が「紙」から「電波」に変わり、垂れ流しの情報は各社の思いが加えられ、信憑性どころではない時代に来ていると思うのだが。早さが求められる時代に入り、「紙」と「ネット」を比較しなければならない、貧弱な思想でしか編集できないものは「地方は痴呆」としか言われざるをえない。因に自分は情報取得はネットが主だが、安売り用品のチラシが必要なために新聞をとっているだけである。
最新の画像[もっと見る]
- 今年もサボり過ぎ 1年前
- ホントになぁ。。。 3年前
- 一年経って 3年前
- 月命日10回目 4年前
- 何が悪くて何が良いのか 4年前
- イライラハツヅク 4年前
- 桜はそろそろ 4年前
- 昨年の今頃を確認してみた 4年前
- やはり。。。 4年前
- 出張ライフからの帰還 4年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます