3/16 午後の満潮時間に間に合うように普通列車に乗り、荒尾干潟に行って見ることにしました。満潮の時間までは約1時間近くあったので干潟に近い船着き場の周囲をうろついていました。野鳥の声はあっちこっちから聞こえて来ますが人の気配を感じて隠れてしまい何処にいるのかさっぱり分かりませんでした。
満潮の時間になっても野鳥たちはまだ遠くで泳いでいる様子でした。干潟の蔵満や増永で1時間近く野鳥が飛んで来るのを待っていましたが、海からの風がすごく冷たく感じるので早々に退散することにしました。
やはり足首を骨折しているので用心に越したことがなく砂浜は歩けても坂のようになっている堤防の上まで這い上がるのは無理でした。