11/25の荒尾干潟はとてもきれいな夕陽が見られ、何とも言えない神秘的な美しさでした。それから1ヶ月後、12/21に再び荒尾干潟に来た日は満潮の時間を少し過ぎた頃でした。干潟には、シロチドリ・カルガモ・ヒバリの姿がありましたが写真撮影の殆どは逆光線でした。野鳥は近くに行くと直ぐに逃げてしまうので遠くから距離をおいて撮りました。この日は通院の帰り道でお天気も良く、真冬にも関わらずに暖かく歩いた距離は10,000歩に近かったです。
次に荒尾干潟に行く日は多分春になってからだろうと思いますが、JRの在来線の減便が発表されているので、その前に是非この干潟に来て命の洗濯をしたいです。