3/27の夕方、心に受けた傷を治すために荒尾干潟に行きました。この日は風が強く被っていた帽子が吹き飛ばされそうになりバックに入れていました。それでも風が強くてバックから帽子が何時の間にか落としてしまいました。早く気が付いたので後戻りしたら階段の堤防にチョコンと座っていたのでホットしました。何時もだと渡り鳥は干潟にいるのですが最近は沖合の方にいます。それでカメラの倍率をいっぱいに上げて何とか撮る事が出来ました。
この日は寒くて風も強かったので早々に干潟を後にし帰路につきました。途中の電信柱には大きなカササギの巣が残っていました。