3/12に荒尾市の四ツ山神社の頂上付近まで上り、大規模な太陽光発電を見る事が出来ました。
この太陽光発電は荒尾市大島の日本コークス工業会社が所有する土地にソフトバンクが建設したもので最大出力規模が約22,400kWで一般家庭6,000世帯分の年間電力消費量に相当する規模のメガソーラー発電所です。
数年前に南関町のセキアヒルズからメガソーラーを見ましたが、それ以上に規模が大きいので何と表現して良いのかわかりません。
運よくメガソーラーが建設されている場所の彼方には雲仙岳がきれいに見えましたし、早咲きの桜や野鳥の姿との出会いがあった一日でした。
原子力発電なんて無くても、電気の供給は出来るのに、
何故稼働させたがるのか、訳分かりません。
何処かで、複雑に利害関係が発生してるんでしょうね。
また、日当たりの良い場所雪の少ない場所等々
選定も大変なようです、
太陽光発電を国をあげて取り組むべきです
コメントありがとうございます。
メガソーラーはクリーンなエネルギーですね。
原子力発電は危険性がありますが、それに
代わるエネルギーは今のところはどうでしょう!
今、ここのメガソーラーはやっと稼働を始めた
そうです。
コメントありがとうございます。
メガソーラーは広大な土地と太陽との関係が
あるようです。
ある程度の空き地がある所ではメガソーラーが
設置してありますね。
コメントありがとうございます。
原子力発電所の放射漏れ事故が起きたのに
政府は再び原子力発電の再稼働に情熱を注いで
いるように見えます。。
誰か後ろで政府を動かしている人がいるのでは
ないでしょうか?
国民が安心してエネルギーを使える世の中に
なって欲しいですね。
素晴らしい!
新エネルギーの時代になると良いですね。
コメントありがとうございます。
企業の広い土地があったから大規模な
事業が出来たと思います。
新エネルギーとして発展するかどうかは
これから先の企業の努力でしょうね!
桜や鳩など自然との対比で一層感じます。
便利な電気エネルギーを得るために代償が大きいですね。