水族館からの帰り道に掘割を歩いてみました。遠くから見えた水天宮も近くでみたら古びた感じの建物で歴史があるように感じました。また川端近くでは川下りの船が何艘か係留させてあり、のんびりした風情で、途中で川下りの船頭さんが1人ドンコ船に乗りゆっくりと艪を漕いでいる姿にも出会いました。川下りは何度かしましたが掘割を歩いたのは初体験です。立花藩の建物「お花」に出る道がわからず、立ち話をしている人に尋ねました。そしたら何と私が歩いてきた道が「お花」の真裏だったのでびっくりしました。
水族館からの帰り道に掘割を歩いてみました。遠くから見えた水天宮も近くでみたら古びた感じの建物で歴史があるように感じました。また川端近くでは川下りの船が何艘か係留させてあり、のんびりした風情で、途中で川下りの船頭さんが1人ドンコ船に乗りゆっくりと艪を漕いでいる姿にも出会いました。川下りは何度かしましたが掘割を歩いたのは初体験です。立花藩の建物「お花」に出る道がわからず、立ち話をしている人に尋ねました。そしたら何と私が歩いてきた道が「お花」の真裏だったのでびっくりしました。
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コメントありがとうございます。
北九州から柳川までは遠かったのではないでしょうか?
私は柳川には春の時期&秋に行く事が多いです。
柳川の干拓地に夏になるとヒマワリが咲きます。
ライトアップがある時には日中の暑さを避けて
大勢の人がヒマワリ畑に来ています。
柳川の掘割を歩いてみるのも良いし、川下りを
するのも良いですよ。
それぞれに違った味わいがありますから!
柳川に行かれるなら平日に行かれる事をお勧め
します。
遠いけど、一度だけ行きました、いかんせん真夏のとても暑い日で汗をかきながら街をめぐりました。
蓮の花さんのブログを見てやはり秋が良さそうですね(笑)。
風情があっていいと思います。
平日に行くといいのかな。と思いました。
コメントありがとうございます。
「白秋祭」や「さげもん祭り」の時は結構人出は
あります。
特に「御花」でのさげもんを見に行く人が多いと
思います。
普段は閑散としていて学生さんの通学時間帯や
通勤時間帯に電車から乗り降りする人で混雑
しています。
コメントありがとうございます。
柳川市は福岡県の南部にある街で北原白秋の
生誕地です。
ここでは川下りの名が知れていて冬の時期には
こたつ船があります。
そして春には「さげもん祭り」があり女の子が生まれると
実家のお母さんがいろんな小さな人形を作って
豪華に飾り付けをして上から吊るします。
野球は柳川高校が強く、以前は甲子園に何度も
出ていましたね。
最近では県北部が強豪校になり県南部からは
甲子園に出場しなくなっています。
コメントありがとうございます。
柳川には「さげもん」祭りの時に行く程度です。
「有明水産」の事はどんこさんのお知り合いの
Yさんからメールを頂いて行きました。
西鉄柳川駅からタクシーを利用して現地まで。
行った先は小さな倉庫のような建物で「これが水族館」と
思うほどでした。
沖の端にありますので土曜日か日曜日にでも
行ってみられて下さい。
学生さん達が知らない魚を水槽の中で飼育して
います。
いつも、うなぎを食べたり、おひなさまをみたりしにいくときは、人がとても多いのですが。
地名は良く聞くのですが行ったことはなく
紹介していただけるとありがたいですね。
間違っていなければ、たしかこの地には
高校野球の強豪もありますね。
職場に数人出身者がいましたよ。
コメントありがとうございます。
福岡から西鉄電車の特急を利用したら柳川まで
1時間はかかりません。
ここは立花藩の城下町で城跡は柳川高校の校門
前庭にあるそうです。
市内の街並みや水の流れが爽やかで情緒があります
コメントありがとうございます。
柳川市民でないので北原白秋の命日は知りません。
ただその日、地元の小学生が白秋の命日に「帰去来」を
毎年歌っているのがローカル放送で報道されています。
川下りの時には船頭さんが良い声で「待ちぼうけ」を
歌ってくれます。
大体 年に2階は行きますね~ 好きなんですよ。
今日の記事のところは全部わかるけど
下の記事の水族館は」知りませんでした。
魚屋さんの店先の魚が 結構珍しいですよね。。
コメントありがとうございます。
川下りは全工程1時間余りで終わりますが、その間
船頭さんのお話や歌でお客さんをもてなしています。
柳川の街を歩いて見て回るなら1日がかりでしょうね(笑)!
今日まで白秋祭があったので人出は多かったと
思います。
コメントありがとうございます。
堀割の「水落ち」が年に一回必ずあります。
これは掘割を良好な環境を保つためで、市街地を
巡る掘割の水を落とし、川底の清掃と日光消毒を
するためです。
今年の「水落ち」は2/20~2/29まであったそうです。
人が住み始めた頃の柳川は、湿地帯だったので
その湿地帯に掘割を掘ることによって土地の水はけを
良くし、掘割を巡らせることで水を確保したそうです。
柳川には行ったことがありません。
写真や旅番組でしか知りませんが
昔の街並みや水の流れが好いですよね。
うたごえで話して 歌いました
掘割めぐりの船に乗ると 船頭さんが普通は民謡を歌ってくれるのですが ここは 待ちぼうけ の歌でした
写真で懐かしんでいます
丁寧に見て回ると、1日掛かりそうですね。
今は観光シーズンで、沢山の人で賑わってるでしょう。
上ったり下ったりしたんでしょうね
水辺の柳も風情を感じさせてくれますね、
コメントありがとうございます。
水郷柳川は落ち着いた街です。
機会があったら九州に帰られた時に
柳川へ寄って下さい。
当地のウナギ飯は名物と聞いています。
コメントありがとうございます。
柳川に行ったらどんこ船に乗って掘割から
街を見るのが一番だと思います。
今はそのシーズンなので川下りをしている
お客さんが多いです。
「御花」は立花藩の邸宅でお庭が素晴らしくて
見応えがあります。
コメントありがとうございます。
白秋祭が11/1から始まりましたね。
初めて柳川に行った時期はブログを始めた年で
ちょうど白秋祭があっていました。
人出が多くて北原白秋の生家は見学する人の
波であふれていました。
白秋祭は明日までと思いますが、平日の方が
ゆっくりと柳川の街を見学できます。
コメントありがとうございます。
柳川は立花藩の城下町でお堀の水はきれいです。
この掘割をゆっくりと船頭さんのガイドで川下りを
するのも情緒があって良いです。
風情がありますね
船に乗っても 歩いてもよし・・・でしょうか。
「御花」というのは なんかすごいところですね。
何だろうと思い ネットで調べてみました(^^♪
昨日から白秋祭りが行われているようで
また人出が多いことでしょう。
白秋際には行ってみたいですが
人出の多いのは苦手で尻込みしています。
いい雰囲気 船に乗ってみたいです