2/8に旧柳川藩主立花家の邸宅御花（おはな）に行きました。御花は江戸時代以来、この辺りは「御花畠」といわれていたことから、柳川の人々は親しみを込めて「御花」と呼ぶようになりました。
立花家に400年にわたって連綿と受け継がれた収蔵品は旧藩主の生活を彷彿とさせ、江戸時代の武家文化を今に再現する貴重な文化遺産なので、立花家資料館で保管・展示してあります。
2/8に旧柳川藩主立花家の邸宅御花（おはな）に行きました。御花は江戸時代以来、この辺りは「御花畠」といわれていたことから、柳川の人々は親しみを込めて「御花」と呼ぶようになりました。
立花家に400年にわたって連綿と受け継がれた収蔵品は旧藩主の生活を彷彿とさせ、江戸時代の武家文化を今に再現する貴重な文化遺産なので、立花家資料館で保管・展示してあります。
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１枚目の写真はかぶと？ですか
コメントありがとうございます。
一番上の写真は兜で豊臣秀吉の朝鮮出兵の
時に立花藩の武士達は、揃いの兜をかぶって
出兵したそうです。
中を見られるのも良いですね(^O^)
写真も撮れるなんて、今頃の施設にしては
とても親切（笑）
お庭も良いねぇ～この池には、カワセミが似あうわね(*^_^*)
コメントありがとうございます。
この洋館は立花家の迎賓館として建てられた、
鹿鳴館様式の流れをくむ伝統ある建物です。
建物の中はフラッシュ撮影をしないと撮れます。
ここの日本庭園「松濤園」（しょうとうえん）を臨む
「御居間」で会席料理を楽しむ事ができます。
偲ばれますね、上野に岩崎邸がありますが、なんとなく
似ているように思います、岩崎邸は以前は室内の写真が
撮れたんですが最近は撮影禁止になりました、
何でか解りません。
コメントありがとうございます。
岩崎邸とは、三菱の財閥を作った人の
御屋敷ですか？
「竜馬伝」というNHKの大河ドラマを見て
いたので岩崎弥太郎の事を覚えています。
岩崎邸は明治初期に建てられたお屋敷で
文化的価値はあると思います。
室内の写真撮影ができなくなったのには
何か理由があるのでしょうね！
社員の結婚披露宴で出席し、この庭園を歩きました。
でも時間がなくてこの資料館には行っておりません。
この庭園だけは散策するも証拠写真は残っておりません。
コメントありがとうございます。
御花の日本庭園は宮城県松島の景観を
模したものでとても印象に残りますね。
ここの資料館を見るには、入場料が必要
ですが展示品を見る価値はあります。
御花の庭園を散策された時に写真を撮って
いれば良い思い出になったと思います。
一度だけ行きましたが、柳川はとても良いところですねぇ。
水の都を見に行き、この立花家のお屋敷にも行きました。
車ではさすがに遠く、簡単に行けません。
真夏に柳川の街を歩き回ったことを思い出しました。
コメントありがとうございます。
柳川は静かでとても落ち着いた街ですが、
最近バスの廃止路線が増えたそうです。
北九州からは車では遠すぎますので筑後
方面に来るには簡単には行きませんね。