私は精神障害者でこれまでズーットパソコンを習っていました。けど1ヶ月ほど前に突然室長から「精神障害者や年金生活者には教えない。」と言われ強引な形で教室の出入りを禁じられました。何も悪いことをした事がなく講習料を支払ってきています。そしてお礼もきちんとしてきていました。
教室を突然辞めさせられた日に急に用事があって携帯電話をしても自分の都合の悪い人には突然電話を切断されてしまいます。しかも「精神障害者を助けてくれる専門家だったら話し合いに応じる」と人の足元を見て言われましたよ。「精神障害者や年金生活者は勉強してはいけないのですか?」これは人権問題になると思います。知りあいの司法書士事務所の方に相談したら「あの教室は元々問題がある所だし、しかも専門家にお願いしたらお金がすごくかかるのでやめときなさい。」と言う助言がありました。
今も心の傷は残っています。言葉は言って良い事と悪いことがあります。あれから1ヶ月近く経ち今年の初めになって私の方も体調がおかしくなり、家庭医の病院に飛び込み予約を取って翌日胃カメラでの検査の結果、胃潰瘍と食道にカンジタを起こしていたことがわかり、すぐに理研に資料を出されました。
看護師さんからは「あと数日検査をするのが遅かったら危ないところだった。」と。家庭医の担当医からは「何か心身にあったね。」と直ぐに指摘されたので余ほど胃が悪かったのでしょう!
今度と言う今度はパソコン教室の室長が表と裏がある2重人格と分かり、許したくても許されない気持ちでいます。