大牟田市の「三池光竹」は地域の自然を守ろうと15年前に始まった催しで里山から切り出した竹で作った竹灯籠を飾ります。新型コロナウイルスの影響で3年ぶりに近くの公園を会場におよそ1000個の竹灯籠や竹のオブジェが並べられました。訪れた人達はゆらめく光を眺めたり写真を撮ったりして楽しんでいました。開催日は11/5~11/6までの2日間でしたが、現地を見に行った甲斐はあったと思います。
大牟田市の「三池光竹」は地域の自然を守ろうと15年前に始まった催しで里山から切り出した竹で作った竹灯籠を飾ります。新型コロナウイルスの影響で3年ぶりに近くの公園を会場におよそ1000個の竹灯籠や竹のオブジェが並べられました。訪れた人達はゆらめく光を眺めたり写真を撮ったりして楽しんでいました。開催日は11/5~11/6までの2日間でしたが、現地を見に行った甲斐はあったと思います。
10/29 数ヶ月ぶりに荒尾干潟の夕陽を見に、蔵満の海岸沿いの河原に行って来ました。そこには美しく輝いて海の彼方に落ちていく夕陽を見るために大勢の人々が既に石畳に陣取っていました。私も何度か干潟の夕陽を見に行っていますが、真っ赤に輝いている夕陽を見たのは初めてです。ここ荒尾干潟は夕陽が美しいので有名ですしラムサール条約にも登録されていて野鳥の憩いの場です。
また南荒尾駅で降りて干潟に行く途中で見た柿の実がすごくおいしそうでした。