日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

バジリコ・ナーノ Mウェーブで

2014年09月26日 03時49分11秒 | 練習
長野での展覧会で貰った種、名前が判明しました。バジルの一種で、バジリコ・ナーノです。早速ミキサーにかけて、トマトに掛けています。
追伸:読書マラソンreading 42books marathon 現在29冊目「破船」に挑戦中!
週末田舎暮らしの皆さんへ                               平成26年9月26日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
干し柿づくり講習会について(お知らせ)
台風一過秋晴れの候 仁川アジア大会での、日本人選手の活躍が目覚ましいです。日本人選手でなくスポーツ選手としての日々の努力、精進を讃えたいものです。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 食文化及び技術伝承のため、わら草履、凍りもちづくり、わらにおづくりに続いての企画として、年越しに付きものの干し柿づくりを計画しました。スーパーで市田柿を買っても500円の時代ですが、家庭で食べる物ぐらいは自分で作ろうと言う考えで、下記により干し柿づくり講習会を開催します。子どもはもとより、多くの皆さんの参加をお待ちしています。
 なお、庭先になっている柿を譲って頂ける方は、最寄りの会員までお申し出ください。当日又は事前に採りに伺いたいと思います。
 譲っていただいた柿をもぐ「シブガキ隊」と、柿の皮をむいて編む名人を募集していますので、ご気軽にお出かけください。
 また、上手く出来ましたら福寿草まつりで販売、また沢山出来ましたら町内福祉施設(福寿苑・かたくりの里等)に入所されている皆さんに、年越しに食べていただこうと予定しています。

1.日 時 平成26年10月25日(土) 午前9時から午後3時まで
2.会 場 入村ふれあいセンター
3.参加料 500円(昼食賄い・大学生以下無料)
4.持 物 包丁、果物ナイフ、剪定ハサミ、モロブタ、脚立、高枝切りバサミ及び話題
5.その他 参加された方及び柿を提供して頂いた皆さんには、1連(8ヶ)の持ち帰りを予定しています。先着20名としますので、お早めにお申込みください。
※宿泊を希望される方は、ツリーハウス等を用意していますのでお気軽にお申し出ください。
事務局:Tel 0266-41-0686 Fax41-0605 Cell 090-9158-4991
      E-mail fukujuso@po.lcv.ne.jp
~上伊那地方事務所 地域発 元気づくり支援金事業~

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