魚篭が軽く、足が重い態

後姿が何かしら、肩が落ちて寂しげです。

道端にくりたけがあっただけです。明日はもう10月、採れますように願うばかりです。

読書マラソンreading 42books marathon　現在2７冊目「隠された十字架　法隆寺編」に挑戦中！
爺さんのひとり言：ガソリンが少しづつ値上がり、経済活動が低迷し、自動車の往来も少なく、ガソリンの消費量は少なく、本来なら値下がりが不通と思うのは素人でしょうか。法に守られている価格

大土手の草刈り作業

この地籍は、青山の大洞、神田と云ってm日当たりもよく、圃場整備事業の際にはここから出ていきたくないと換地を希望したものです。土手の広さは田んぼより広く、上下に土手があり難儀しています。上土手を刈らなかったので、総出で刈って貰いました。
あともう一日で終わる予定です。

田舎らしい棚田の風景です。

形は良くありませんがほうき草、1本ほうきが出来そうです。

読書マラソンreading 42books marathon　現在26冊目「さわらびの譜」に挑戦中！
爺さんのひとり言：ウイルスは自分が生きていかないといけないので、殺さず重症化せずとのことです。GOTOの結果は10月中旬、結果次第でオリンピックも止めざるを得ません。コロナ保険もあるようですが、店舗が会社が止まることを考えると、旅行出張が躊躇されます。

サツマイモの花

ワゴの畑のサツマイモが、一輪咲いていました。縁起が良いのか分かりませんが、16年で初めてです。

フジバカマに蝶が来ない理由　ひとつが花の咲く時期と渡の時期が合わないのではということになりました。その原因は、園芸種と在来種の違いではないかと指摘されました。

宮田村の在来種を頂きました。来年はこれを増やす計画です。

読書マラソンreading 42books marathon　現在26冊目「さわらびの譜」に挑戦中！
爺さんのひとり言：自分の力、他人の力　今年こそそんなことを感じました。昨年まで人の力を借りて、1町5反の田んぼを作っていましたが、コロナ禍で助けがなく、散々な一年でした。

4ヶ月ぶりの草刈り

田んぼオーナーの方が助っ人に来てくれて、土手の草刈り作業を行って貰いました。
除草さえすれば陸稲でもと、思うほど久し振りに田んぼに来ました。

日本鹿の寝巣、ここで休んでから安全な田んぼでお米を食べます。早く刈らないと食べられてしまいます。

読書マラソンreading 42books marathon　現在26冊目「さわらびの譜」に挑戦中！
爺さんのひとり言：上手くいかないので、人生は面白いかもしれません。然しゆったりと構えていないと、災難は降りかかって来るような気がします。カラ元気も元気のうちで、明るく笑顔で暮らします。

イチゴ苗

町内今村のK.Tさんからイチゴ苗を頂いて、仮植を行い、根付いたので覆いを取りました。
10月末まで育てます。

謀有山清水寺　本堂視察

中坪170数軒

読書マラソンreading 42books marathon　現在26冊目「さわらびの譜」に挑戦中！

秋のセミ

お宮で雨宿りをしていましたら、セミがコンクリートの上に落ちていました。急激に涼しくなり、セミの季節から鈴虫の鳴く時期になりました。

台風の影響で水路がいっぱい、早速水門を開けに行きました。鉄則：雨が止んでも水路には近付かない。

昨日A.Yさんから3匹頂き、今回は煮つけにして頂きました。

読書マラソンreading 42books marathon　現在25冊目「開き過ぎた扉」に挑戦中！
爺さんのひとり言：市民新聞に「フジバカマの苗譲ります。」と載せて頂きましたら、大きな反響があり、てんてこ舞いでした。雨の中、多くの人が取りに来ていただきました。まだアサギマダラの姿は見ませんが、いつの日にか飛翔を夢見ています。

鎮大神社 和楽会お宮清掃ボランティア

今年から入った老人クラブ、下っ端の新会員でまだ嫁った晩の心境です。
総勢14名で、お祭りが近づきましたので念入りに草取り、枯れ枝等を綺麗にしました。

小一時間三叉路の草刈り作業　

読書マラソンreading 42books marathon　現在25冊目「開き過ぎた扉」に挑戦中！
爺さんのひとり言：出られる幸せ　近頃は老人クラブも人気がなく、それに加え年寄りの高齢化で会員が減少気味です。最高齢90歳の会員も元気でいましたので、若輩の私はと頑張りました。

沢底一番の秋起こし

神主谷の田んぼを起こしました。来年に向けてスタートです。

次第に秋らしくなりました。

赤そばも綺麗になりました。

羽釜で作りました。肉は牛肉が一番、こんにゃくは千切りに限ります。上手に出来ました。

夕日と山羊

読書マラソンreading 42books marathon　現在25冊目「開き過ぎた扉」に挑戦中！
爺さんのひとり言：コロナ禍の事業継続の難しさ　議員の声ではなく、議論して結論を決めて貰いたい。負債を誰が負うのかをはっきりして議決して貰いたい。その経過を明らかにして、事業継続を望みます。

幸せ家族

田んぼの土手から見た風景、下の下の田んぼ、8人で稲刈りを行っていました。83歳のおじいさんを含め午後は9人ではぞ掛けを、ひ孫も生まれたようで４世代家族です。

我が家も草刈りのお手伝い、田植え歌のようなもので、いることが力になります。今後はもう少し戦力になればと願っています。

神主谷を刈って、平治良田も半分ほど刈って貰いました。90歳に負けないように頑張ります。

赤とんぼが飛ぶようになりました。

ススキも大分白くなり、景色は秋色です。来週は十五夜、団子でも飾って月見をしたいものです。

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爺さんのひとり言：突っ走り過ぎ、息切れがしないよう少しセーブしてスタートを、これ貧乏人の性でしょうか。ゆったりと構えることが出来ず、人目を気にしてしまいます。

彼岸の中日

ヒガンバナが咲きました。いつの日か土手いっぱいのマンジュシャゲがと思っています。

賑やかな中日、うるさいがこれが楽しみ　日に日に口答えを覚えて賢くなっていきます。

90回の肩たたき券

お宮の参道、階段上にため糞が、ハクビシンの仕業です。

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爺さんのひとり言：千客万来　喋って一日が終わってしまいました。有難いことです。明日は稲刈りと草刈りです。今夜は少し早めに寝る予定です。