無化学肥料、無農薬で野菜を作って14年の志野さんの講演会に参加、私も無農薬とは行きませんが、今年は玉ねぎ1500本、ほうれん草2うね、そして小麦を2畝ほど植え付けました。次年度は「週末うどん屋」か「週末石窯パン屋」が出来ればと考えています。
名前は箕輪ダムですが、江戸時代から続いた入会権を解消した時の共同林です。一昨年に境界に木柱を立てました。駒ケ岳、北アルプス、八ヶ岳そして甲斐駒が少し見えます。諏訪、伊那で21の関係者が50人ほど登りました。下ってからきのこ汁に缶ビールで慰労をおこないました。
先々週から始まりましたゴーイングマイホームを、見ていただきましたか。森の妖精クーナを探すドラマ 辰野町が少し出てきますので見てください。以前に沢底もロケ地の候補にあがりましたが、落選。鎮神社を見ていただきたかったです。
自然エネルギー元年 協力企業・店舗・個人を募集しています!
信州木の駅プロジェクト
Forest side Station Project in Shinshu ~地域通貨“木判(こばん)”で地元に元気を~
一口3,000円から 企業名入り地域通貨1枚を発行
(小中学生も一口500円から参加出来ます。みなさんの名前が木判に刻字されます。)
3.11東日本大震災、東電福島第1原発事故以来自然エネルギーへの転換、二酸化炭素(CO2)削減への取り組みが全国的に進んでいます。里山整備事業で搬出間伐が進んでいますが、採算に合わない小径木の多くは放置され、災害の要因になると言われています。間伐材の有効利用、里山整備事業と地域の活性化を目指しての木の駅プロジェクトに、ご支援ご協力をお願い申し上げます。
事業目的
みんなで支える里山整備事業、緩衝帯整備事業が沢底地区で着々と進み、農山村の景観保全、有害鳥獣対策に効果が現れてきました。間伐事業も切り捨て間伐から、間伐材を有効に活用するべく搬出間伐が進んでいます。しかし広葉樹、針葉樹問わず小径木等は、搬出経費と売価が合わず伐採されたまま放置されているのが実情です。放置されていることにより、災害の要因となると言われています。
全国に急速に広まる林地残材収集出荷と地域通貨を組み合わせた山村再生事業「木の駅プロジェクト」を、沢底地区で試験導入しその成果を次年度に反映して竜東地区での実施をめざします。「木の駅」とは素人山主が山を間伐した木を軽トラックで土場まで運んでくると、その木を定額(6,000円/㎥など)で地域通貨と交換する仕組みである。運営は地域の出荷者が中心となり、商店主、行政、NPOや学者が実行委員会を組織し実施する。09年に岐阜県恵那市で始まりその後鳥取県智頭町、愛知県豊田市など全国各地に急速に広まっている。)
サイズ:150mm×70mm 2beyta(500円券) 4beyta(1,000円券) 12beyta(3,000円券)
見本
サイズ:70mm×40mm 12beyta(3,000円)
見本
地域通貨“木判”が使える店舗を募集しています。桃太郎旗が目印です。
10月20日(土)より間伐材の受け入れを開始します。
事前に搬出者登録、説明会受講が必要です。
受入れ開始 10月20日(土)午前8時から
① 事前登録 住所・氏名・予想数量・樹種・形態
② 説明受講→実行委員会参画
③ アカマツ・カラマツ 本年受入れ数量最大100t (軽トラ200台)
○45cm 軽トラ0.8㎥ 5,040円→薪割り117円/束(50~55束)5,850円
○180cm 5,400円/㎥ 自己計測
④ ヒノキ・スギ
○210cm 合板用(取引先・価格等未定)
⑤ 薪割り機 予約制(燃料・償却費は運営経費で)
⑥ 搬入先 辰野町沢底日向屯所裏 個人毎に指定された位置に
⑦ 搬出数量・薪割り数量等自主申告 備え付けの申告用紙記載
⑧ 地域通貨“木判(こばん)” 単位2beyta 500円券・4beyta1,000円券・12beyta3,000円券(木判)
⑨ 加盟店舗 (ポリシー:郷土愛・地域活性化 間伐材搬出者が地域通貨木判を使いたい店舗)
主 催:さわそこ里山資源を活用する会(会長有賀勝)
事務局:有賀茂人 〒399-0423 上伊那郡辰野町大字沢底836番地
☎0266-41-0686 Fax:41-0605 Cell:090-9158-4991 E-mail:fukujuso@po.lcv.ne.jp
地域通貨“木判”裏面記載例 切り取り線 協賛金を添えて提出してください。
私たちは信州木の駅プロジェクトに 例:金婚式・孫誕生・新築祝い・結婚式・七五三等
協賛しています。 口協賛します。 一口3,000円
名称 書き切れない場合は、下記空欄にご記入ください。
コメント
※会社の名称及び電話番号 ※PR文は25文字以内
信州木の駅プロジェクト
Forest side Station Project in Shinshu ~地域通貨“木判(こばん)”で地元に元気を~
一口3,000円から 企業名入り地域通貨1枚を発行
(小中学生も一口500円から参加出来ます。みなさんの名前が木判に刻字されます。)
3.11東日本大震災、東電福島第1原発事故以来自然エネルギーへの転換、二酸化炭素(CO2)削減への取り組みが全国的に進んでいます。里山整備事業で搬出間伐が進んでいますが、採算に合わない小径木の多くは放置され、災害の要因になると言われています。間伐材の有効利用、里山整備事業と地域の活性化を目指しての木の駅プロジェクトに、ご支援ご協力をお願い申し上げます。
事業目的
みんなで支える里山整備事業、緩衝帯整備事業が沢底地区で着々と進み、農山村の景観保全、有害鳥獣対策に効果が現れてきました。間伐事業も切り捨て間伐から、間伐材を有効に活用するべく搬出間伐が進んでいます。しかし広葉樹、針葉樹問わず小径木等は、搬出経費と売価が合わず伐採されたまま放置されているのが実情です。放置されていることにより、災害の要因となると言われています。
全国に急速に広まる林地残材収集出荷と地域通貨を組み合わせた山村再生事業「木の駅プロジェクト」を、沢底地区で試験導入しその成果を次年度に反映して竜東地区での実施をめざします。「木の駅」とは素人山主が山を間伐した木を軽トラックで土場まで運んでくると、その木を定額(6,000円/㎥など)で地域通貨と交換する仕組みである。運営は地域の出荷者が中心となり、商店主、行政、NPOや学者が実行委員会を組織し実施する。09年に岐阜県恵那市で始まりその後鳥取県智頭町、愛知県豊田市など全国各地に急速に広まっている。)
サイズ:150mm×70mm 2beyta(500円券) 4beyta(1,000円券) 12beyta(3,000円券)
見本
サイズ:70mm×40mm 12beyta(3,000円)
見本
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10月20日(土)より間伐材の受け入れを開始します。
事前に搬出者登録、説明会受講が必要です。
受入れ開始 10月20日(土)午前8時から
① 事前登録 住所・氏名・予想数量・樹種・形態
② 説明受講→実行委員会参画
③ アカマツ・カラマツ 本年受入れ数量最大100t (軽トラ200台)
○45cm 軽トラ0.8㎥ 5,040円→薪割り117円/束(50~55束)5,850円
○180cm 5,400円/㎥ 自己計測
④ ヒノキ・スギ
○210cm 合板用(取引先・価格等未定)
⑤ 薪割り機 予約制(燃料・償却費は運営経費で)
⑥ 搬入先 辰野町沢底日向屯所裏 個人毎に指定された位置に
⑦ 搬出数量・薪割り数量等自主申告 備え付けの申告用紙記載
⑧ 地域通貨“木判(こばん)” 単位2beyta 500円券・4beyta1,000円券・12beyta3,000円券(木判)
⑨ 加盟店舗 (ポリシー:郷土愛・地域活性化 間伐材搬出者が地域通貨木判を使いたい店舗)
主 催:さわそこ里山資源を活用する会(会長有賀勝)
事務局:有賀茂人 〒399-0423 上伊那郡辰野町大字沢底836番地
☎0266-41-0686 Fax:41-0605 Cell:090-9158-4991 E-mail:fukujuso@po.lcv.ne.jp
地域通貨“木判”裏面記載例 切り取り線 協賛金を添えて提出してください。
私たちは信州木の駅プロジェクトに 例:金婚式・孫誕生・新築祝い・結婚式・七五三等
協賛しています。 口協賛します。 一口3,000円
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