28日に26名参加して、穴山5の稲刈り作業を行いました。分けつが少なく、それに加えて鹿の食害で大打撃です。29日は大和市なないろ畑グループが11名来てくれます。こちらはイノシシとイモチで、見る影もありません。追伸:写真は荒神山で開催された「おてんとさんぽ」のバザーの様子です。辰野高校の百周年記念式典と賑やかな一日でした。
コムソウ(虚無僧)で肉と煮るか、茹でて醤油で食べるがシャキシャキして美味しいです。どんぐりも形が違って面白いですね。明日は稲刈り、収穫が心配です。100キロ配らないといけません。追伸:おひとり様が流行りのようです。若宮平のキャンプハウス、「おひとり様」で行こうと思います。
22日午後4時から若宮平のツリーハウス完成式を兼ねて、村の将来を語る会を開催しました。焼肉を囲んで、差し入れの冷酒夜明け前を頂きました。是非のご利用を! 追伸:坂の上の雲(六)まで来ました。戦争に良いも悪いもありませんが、最低でも相手の痛み、悲しみが分かり、酷さ、悲惨さに直面する心と目を持たねば、相手を敬る心を持たねばと思います。
明日、明後日が市場が休みなので、今日はくまなく山の中を歩いてきました。黒く輝いているもの、シカの糞です。けものみちを歩くと、山も意外と楽に歩けます。追伸:皆伐でなく、木の再生力の範囲での木の利用 災害を誘因しない期間を掛けて
石川和寿・小林秀樹両分館長の下、沢底区の敬老会が開催されました。綾小路きみまろの司会で、子供花笠踊り、役員の寸劇そして演奏と賑やかにできました。役員の皆さんご苦労様でした。写真はフラフープを回しながらの、ピアニカの演奏です。
初めての研修視察を受け入れました。手法も大切ですが、気運の盛り上げが一番と考え、同じ考えの仲間、グループを増やして行きたいと考えています。追伸:薪割り爺さん 商売になりませんかね。生き方としてはすごく良いと思われますが・・・
「貰った相手に名前を聞くのを忘れた。」と困っています。ミヤマコアジサイと言っておきました。追伸:朝の顔が消えて思うこと、奢りは良いが、驕りは禁物。晩節とは思いたくないが、60歳以降を穏やかに暮らしたいものです。
8日の雨か、アカシアが倒木し農道を通行止めに 早速チェーンソーで伐採して通れるようにしてもらいました。あのくらいの雨でも、倒れることが、万が一の危険があることを再認識 伸びきった土手草を刈っています。追伸:船頭が多くて船が山に登るたとえ、呉越同舟なんて言葉もあります。自分の生き方、生き様をはっきりとしたいものですね。