洛中在住

京都暮らし

入院

2008-10-21 | 日常
前から決まっていたことではありますが、本日旦那が腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症で
入院しました。
明日、三時間以上の全身麻酔で、神経の圧迫を取り除くために骨を削り、その間は
心臓も止まっているそうです。術後はしばらくICU(集中治療室)。
大変な手術なのですが、なんと次の日には歩けるそうですよ。すごいな、医療!!
1~2週間の入院となるので、その間は私も病院を行ったり来たりになりそうです。

実は去年から腰痛や足の痺れに悩まされていた旦那ですが(それでも筋トレマニアだった)
半年ほど前から痛みで生活に支障をきたすようになり、移動はもっぱら車か自転車。
さらには1~2ヶ月前から少し歩くのも困難となり、仕方なく杖を購入した時点で
「もう手術をするしかない」
と決心したみたいです。 またいっしょに歩くために。

画像は今朝、入院前に旦那が残して行ったメモです。
さっき病院から帰って来てメモの存在に気がついたのですが、不謹慎にもブッと吹き出してしまった!
バババ…バナ夫がなにやら叫んでおる!
そして私は言われんでも、風呂に入るわ~ッッッ!!
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